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指導を通して感じた想いやお役立ち情報を皆様にお届け致します。

はじめに

この記事を書いた人
丸岡 先生
丸岡 先生 TCK Workshop 学生講師

はじめまして。丸岡 彩と申します。私は高校生になってから初めて海外(スペイン)の学校に通うこととなったため、英語を習得したり海外の教育システムに慣れたりするのにかなり苦労しました。このような経験をしたからこそ、帰国子女の先輩として、同じような環境にいらっしゃる生徒様の悩みや問題を解決する手助けを少しでも行えたら良いなと常に考えております。

IB Diploma 43点、TOEFLiBT 108点

Group3の科目の中でも人気の高いEconomics(経済学)ですが、「高得点を取れるのか心配…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

確かに、筆者もG11の最初の頃は似たような悩みを抱えていたのを覚えています。

しかし筆者は、「高得点を取るためのコツ」をつかんだことで、最終的には7を取得することができました!

この記事では、「Economicsで7を取得する秘訣なんて存在するの?」というあなたの疑問にお答えするために、Economics HLで7を取得した筆者がその秘訣を3つ伝授します!

この記事を読めば、あなたの成績upの方法がよく分かります。

秘訣1:「とにかくPast papers(過去問)を使ってエッセイを書きまくろう!」

Economicsの勉強をする際、おそらく誰もが最初にぶち当たる壁がPaper 1のエッセイだと思います。

Paper 1では、Microeconomics(ミクロ経済学)Macroeconomics(マクロ経済学)に関連する問題がそれぞれ2問ずつ出題され、回答者は選択した2問の解答をエッセイ形式で作成します。

Paper 1の成績は、SLでは30%、HLでは20%が最終成績としてカウントされるので、きちんと対策して臨むことが大切です。

しかしそんな中で「点数が取れるエッセイの書き方が良く分からない」というお悩みはつきものです。

そこで筆者がおススメするのは、「Past papersを使用した反復練習」です。

具体的には、

  • Past papersを使用しながらまずはエッセイの形式に慣れる
  • Mark scheme(模範解答)を見ながら自分の解答を自己採点or先生に採点を依頼する
  • それをもとに解き直しを行う

という形でPast papersを活用できます。

教科書や他の教材ももちろん重要ですが、Past papersを駆使してエッセイをたくさん書き、自分で「コツ」をつかむのが高得点への近道です!

ちなみに筆者は、このようなPast papers活用術を取り入れたおかげで、Paper 1では

「用語の定義→diagram(図)とその説明→具体例→(問2では)evaluation(評価)」

というエッセイの構成を体得することができました。

他の試験(Paper 2やPaper 3(*HLのみ))についても同じことが当てはまるので、Past papers で対策してみてください!

秘訣2:「重要な定義や理論、diagramはしっかりまとめておこう!」

IBDPのEconomicsでは、「授業の復習方法が分からない」というお悩みを持つ方がたくさんいらっしゃいます。

授業では様々な定義や理論を習うため、不安になりますよね?

そんな方に筆者がおススメする復習方法はとてもシンプルなものです。

それは、「まとめノート作り」です!

「え、面倒くさそう…」とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、筆者はこのまとめノートに何度も救われた経験があります!

筆者の場合は、授業中は先生やクラスメイトの話を集中して聞くことに専念し、自宅学習の際に教科書やStudy Guideを簡単にまとめ直していました。

筆者が考えるまとめノート作成のメリットはズバリ、

  • ノートをまとめながら覚えられること
  • 色ペンを使用することで視覚的に学習できること
  • ノートに愛着が湧くため、勉強が楽しくなること

です!

ここで、筆者のまとめノートを少しだけ公開します!

このように、色ペンを使ったりdiagramを描いたりしながら要点をまとめておくと、試験対策の際にとても便利です!

秘訣3:「経済関連のニュースは日常的にチェックしよう!」

「Economicsは理論の暗記ばかりでつまらない」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。

しかし、IBDPのEconomicsでは、「経済学の理論が現実社会でどのように当てはまるのか」を全体的にとても重視しています。

決して「理論の暗記だけの科目」ではありません!

例えば、Paper 1のエッセイで高得点を取るためには、現実社会における事例を用いることが1つの重要な条件になります。

また、IA(内部評価)でも、授業で扱った理論に関連するニュース記事について考察することが求められます。

そこで、授業内容の復習のみならず、「経済に関連するニュースを日常的にチェックし、気になったニュースは適宜メモをしておくこと」をおススメします!

ちなみに筆者は、New York TimesやFinancial Times、Guardianを定期的に読むようにしていました。

まとめ

いかがでしたか?

IBDPのEconomicsで7を取得するには、以下の3点がとても大切です!

  • とにかくPast papers(過去問)を使ってエッセイを書きまくろう!
  • 重要な定義や理論、diagramはしっかりまとめておこう!
  • 経済関連のニュースは日常的にチェックしよう!

です。

万全の準備を行い、試験当日はあなたの実力を出し切りましょう!

もしあなたが、

  • 「点数の伸ばし方が分からない」
  • 「IAの書き方が分からない」

のようなご要望をお持ちであれば、お気軽に下記のフォームからTCKワークショップへご相談ください!

経験豊富なプロ講師や帰国生入試を経験した学生講師があなたのお悩み解決をお手伝いいたします。

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