Sさま｜帰国子女高校編入｜学芸国際編入試験合格！

TCKを始めたきっかけ＆よかったこと

息子が学芸国際の編入試験を受験すると決心したのは願書提出まで６週間、試験当日まで11週間という時期でした。アメリカに7年弱滞在していましたので、B方式で英語のエッセイの試験にチャレンジしました。先生方には願書対策と、英語エッセイ、日本語作文対策をお願いし、週2回のペースで授業をして頂きました。

他の塾や家庭教師も検討しましたが、願書の対策までしていただけるというのが心強く、TCKさんにお願いすることに決めました。体験授業の前には無料の相談もして頂けたので、志望校の設定で大いに助かりました。

出来上がった願書は、家族だけではとても書けないような立派なものでしたし、エッセイ対策もさすが専門家とうなるような的確なアドバイスばかりでした。直前には集団面接対策にも2回参加させて頂き、本番さながらの体験とともに、貴重なフィードバックも頂きました。

ご本人コメント

TCKの先生たちと話すことで自分では気づけなかったことや言語化が難しいものをうまくまとめてくれ自分に対する理解が深まるのを感じ、とてもありがたかったです。他にも私自身があまり詳しくなかった受験の基礎なども同時に教えてくれ、なんとか合格できました。他にも毎回特筆すべき問題点をまとめてくれるなどの工夫のおかげです。