TOEFLは何に必要になるの?

多くのInternational Studentまたは帰国生にとって大学進学においてTOEFL(またはTOEFLに代わる英語資格試験)は無くてはならない存在です。英語運用能力を示すための大事な指標なため、大学側がスコアの提出を求めるケースがほとんどです。

何点必要なのか…?

目標とする学校次第ではありますが、もし英語で大学の授業を受けることを考えているのであれば、最低90と考えておきましょう。また、IB, A-level, APなど高校の最後の2学年でより高度な学問を学ぶ生徒達は、そもそも学習言語としての英語力が必要です。単なる大学進学のためにと考えるのではなく、英語で学ぶためにTOEFLを中学3年生~高校生にかけて準備を始めることは非常に重要です。

我々は講師もスタッフの多くが帰国生やバイリンガルです。TOEFLを経験し、TOEFLのことを知り尽くした頼りになる講師が数多く在籍しています。TOEFL対策は長期的に考え着実に対策を進めることを推奨します。

TCK WORKSHOPの授業を受けるメリットとは

  • TOEFLのスコアを上げてきた指導経験豊富なプロ講師の授業が受けられます。
  • 目標点数までのロードマップを明確に示します。
  • 1対1の個別指導だから個人に合わせた勉強方法やアドバイスが受けられます。
  • 「Writingだけ」「Readingだけ」「Speaking/Listeningだけ」といったオンデマンドな授業が提供できます。
  • 専任のプロ講師兼相談員が各ご家庭につきます。TOEFL以外の学習相談も常時オンラインで面談が受けられます。
  • 現役大学生講師が担当する場合も、プロ講師が教育相談担当として講師およびご家庭をサポートする体制を取っております。
  • 無料のトライアルレッスンがご受講頂けます。まずは現状の英語力がチェックできます。

田中 隆介 先生

お客様の声をご紹介!

TCK WorkshopのTOEFL対策について

どれくらいで何点くらいのびるもんなんでしょうか?

田中先生

個人の努力によるところが大きいのは当然ですが、TOEFLは4技能がそれぞれ30点ずつで構成されており、自分自身の得意不得意を把握し、苦手分野を重点的に対策することで、短期間でも改善は可能です。もう1点、短期間で効率よく点数を改善するためには、適した講師を選ぶことも重要です。60点→80点が得意な講師も入れば、80点→100点が得意な講師もおり、それぞれ学習のステージや対策方法は異なります。

どのような指導で対策を進めていくのでしょうか?

田中先生

4技能のうち、どの技能を優先的に得点を伸ばすか一緒にプランを考え、1技能または2技能を重点的に鍛えていくことが多いです。まずは学習の仕方をしっかりとつかんでもらい、その後は、どうしても数をこなす(演習量を増やす)必要があるので、ご本人にお任せして、新しい技能の学習に進むのが一般的です。

教材はどんなものを使いますか?

田中先生

TOEFL初心者の生徒様の場合は、各分野の問題の構成や取り組み方を基本から解説してくれている日本語のテキストはたくさんあるので、問題形式や傾向を把握するために利用します。問題の形式と設問の傾向に十分に慣れた後は、公式の問題集を利用して、時間をはかりながら、本番形式で練習します。

単語帳は必要でしょうか?

田中先生

単語帳などを利用した体系的な単語学習と、学習したReadingのpassageなどでわからなかった単語を文脈と共に暗記する単語学習を並行して行いましょう。いずれも自分の知らない単語をまとめる単語帳を準備して、自分の知らない単語を1箇所に蓄積していきましょう。とにかくわからない単語は1箇所にまとめることが重要です。

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指導ケースを紹介!

弊社のプロ講師陣が実際に指導してきたケースを、お子様の状況と合わせてご紹介いたします!

TOEFLスコア 60 → 80にアップ!

指導ケース紹介

プロ講師

奥野 大輝

相談内容日本育ちでアメリカの大学に出願したいのでTOEFL80点を目指したい
開始時期出願の約3ヶ月前
提案60分の授業を週に2回でReading/Writingを中心に対策
授業頻度 週2回 60分(プロ講師)
成果目標スコア80点を達成!
リーディングで文脈を捉える能力が向上し、パッセージの中から答えの根拠を素早く探せるようになった。
ライティングでの文法ミスが減り、論理的な文章が書けるようになった。

TOEFL iBTの特徴はなんですか?

奥野先生

TOEFL iBTはPC上で受験するテストで、リーディング・リスニング・ライティングに加え、スピーキングの試験も課されます。どのセクションも英語圏の大学で学習していける程度の英語力をはかるためにために設計されていて、抽象度の高い難しい問題が出題されます。

4技能を対策するためにはとても時間がかかり、TOEFLの対策はすぐに結果がでるものというより、積み重ねの結果としてあとから大きな成果が出ることが多いので、早めの対策を心がけることが重要です。

4技能のうち、どれから対策すべきですか?

奥野先生

4技能ありますが、全てのセクションに同じ時間をかけて対策するより、点数の上がりやすいリーディングとライティングから対策することをおすすめしています。それに対し、普段から英語を使う環境にいる場合は、リスニングはあまり対策しないことも多いです。もちろん、日常会話だけではTOEFLリスニングの問題には対応できないので、問題形式の確認やコツは確認していただいたうえで自習にて取り組んでいただき、授業の際に進捗度を確かめたりします。

TOEFL iBT対策を始めるにはどれくらいの英語力が必要ですか?

奥野先生

まずは英検準1級に合格できる程度の英語力があるかを確かめ、それが未達の場合は、英検準1級リーディングから始めていただきます。TOEFL対策をしたいのに英検対策をすることに疑問を持たれる方もいるかもしれませんが、英検は、1つずつの文の構造が比較的単純で短いこと、1つずつの文章が短く論理展開が把握しやすいことからTOEFLリーディングよりも基礎固めに向いています

ここでしっかり力をつけることができれば、TOEFL対策にもスムーズに移行できます。

TOEFL iBT 60から80を目指すためにどんな指導をするのですか?

奥野先生

前述の通り、スコアアップが狙いやすいリーディングとライティングから指導します。

TOEFLスコアが60点以下の場合、リーディングにおいては文脈把握ができていないことが多いので、どれほど文脈を捉える必要性を認識しているかを確認します。

TOEFLリーディングではパッセージの短い部分に関する質問だけでなく、段落全体の流れを把握していないと解けない問題や、文脈の流れを把握して抜けている文を段落の中に挿入する問題などが出題されるので、文脈把握は必須になります。さらに、短い1部分だけに関わる問題であったとしても、文脈を捉えながらパッセージを読むことが重要です。

なぜなら、TOEFLは短い時間の中で長いパッセージを正確に読む必要があり、文脈を捉えていないと読むスピードが上がらなかったり、後半を読んでいるときに前半の内容を全く覚えていなかったりということが起こりうるからです。

TOEFLライティングはどのように対策すべきですか?

奥野先生

ライティングも同様に英検準1級ライティングに対応できるかを確認します英検ライティングとTOEFL Independet Writing(短い問いだけ提示されそれに対する意見を書くもの)は形式がほぼ同じなので、英検ライティングの練習はそのままTOEFLライティングに活かすことができます

ライティングはとにかく正しい文法で書けるようにトレーニングします。ライティングなので内容ももちろん重要ですが、実際のところ、TOEFLではまず文法が正しいかが問われ、内容は論理的に破綻していなければ大きな減点になることは基本的にありません

ライティングでは幅広い語彙を使うことが効果的とされているので、「good」のようなあまりに基本的な言葉を使ったり、同じ言葉を繰り返したりすることは避けるのが重要です。これを聞くと、普段使わないような言葉を無理に暗記してライティングに使おうと思う人もいますが、少なくとも60から80を目指す場合、その工夫をする必要はありません。

TOEFLスピーキングはどのように対策すべきですか?

奥野先生

スピーキングは回答の準備と回答のための時間が大変短く、普段から英語で会話する人にとっても難しいセクションです。ここでのポイントは難しいことを話そうとせず、短く簡素にまとめる練習を普段からすることです。制限時間の感覚さえつかむことができれば、満点は取れなくとも目標スコアに到達することはできます。スピーキングだけでなく、どのセクションで何点取ることを目標にするかから戦略を練ると効果的な学習をすることができると思います。

こちらの生徒様が目標達成できたポイントは?

奥野先生

週2回の授業に加え、自習をしっかりされたことがスコアアップにつながりました。文脈を捉えるトレーニングは授業で解説を聞くだけでは不十分で、一度解いた問題を復習しながら本当に文脈が捉えられているか、キーワードは何かなどを見返すことが大切です。

TOEFLは問題のパターンが決まっているので問題自体に慣れることも重要で、こちらの生徒様は自分で時間を計りながら問題演習と復習を繰り返し、多くの問題をこなしていきました。ライティングでは文法を基礎から見返す必要がありましたが、たくさんの知識を学んでもそのままにせず、必ず復習をし、学んだものを積極的にライティングに取り入れていったことも上達を後押ししました。

日常会話では文法が正しくなくても十分にコミュニケーションが成立しますが、TOEFLは語学のテストで文法が正しいことは絶対であり、こちらの生徒様はそれを自覚し、日常会話とはちがうものとして地道に文法の学習をされ、最終的にはミスの少ないものを書けるようになりました。

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TOEFLスコア 60 → 108にアップ!

指導ケース紹介

プレミアム講師

田中 隆介

相談内容英語圏以外のインター校に数年在籍。
英語を使い始め軌道に乗ってきたものの、TOEFLに挑戦してみると50点のスコアで自信喪失してしまう。
英語は第二言語なので、ネイティブ先生ではなく第二言語で英語を習得した先生に教わりたい。
開始時期10年生の8月
提案大学受験に向けては、まだ時間的余裕があったため、英検準1級対策から開始。
英検準1取得後、TOEFL対策に切り替え英語力を積み上げる。
授業頻度 週1回 60分(プレミアム講師)
成果9ヶ月の対策で、58点スコアアップ!50→108点へ。
1週間で自主学習をしっかりして宿題もこなし、真面目にコツコツと積み上げる学習を続けて力を伸ばすことができました。計3回の受験で、見事108点に到達しました。

TOEFL対策を始めるにはどれくらいの英語力が必要ですか?

田中先生

英検準1級の力が必要です。TOEFLのスコア取得したい時期までに時間がある人は、英検対策の勉強から初め、英語の基礎を作ってからTOEFL対策に取り組みます。

TOEFL50点から100点を目指すためにどんな指導をするのですか?

田中先生

単語学習、リーディング、ライティングを満遍なく対策を進めました。今回の生徒様のケースでは、まずは90点を狙うために少なくともリーディングで20点は必要となっていました。英検準1級レベルで挑戦すると最初は15点くらいしか得点できません。なので、リーディングの強化がとても大切になります!

リーディングの英文は、日本語訳を見て解くと実は簡単なんです。英文を完璧に日本語訳し、正確に意味を取ることで確実に得点ができますそのためにまずは単語と、読解に必要な文法に絞って、対策をします。この方法が、時間かけて誰でもできるようになる学習法です。コツコツと地味ですが、一番の近道です。この文法の学習が、他全体のスコアアップにも繋がります。

ライティングは、構成を考え実際に書いてみる、それを添削しブラッシュアップする作業を繰り返します。書く内容が思いつかないのは、英語力が問題なのか?課題を読みきれない読解力が問題なのか?または意見を出すためのディスカッションをしてみる?など、生徒さんに合わせて指導を進めます。

こちらの生徒様が目標達成できたポイントは?

田中先生

宿題だけでなく自主学習もしっかりして、真面目に学習に取り組んでくれました。コツコツと地道にスコアアップを続け、TOEFL90点を達成した時に、TCK担当講師を変更しました。生徒さんの学習状況とレベル感に合わせて、適切な講師の指導を受けられたことで、最終的にはTOEFL108点を達成することができました!

主にリーディングとライティングの2技能の対策だけでしたが、他2技能のスコアも次第にアップしていきました。

スコア50~90へのスコアアップの指導を得意とする講師と、スコア90を100へ押し上げる指導を得意とする講師と、それぞれの指導スタイルは異なります。どのステージの生徒様にも適任の講師をご紹介いたします。

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TOEFLスコア 70 → 103にアップ!

指導ケース紹介

プレミアム講師

水田 早枝子

相談内容英検準1級合格後、帰国ICU高校受験を視野にいれTOEFL100点目指したい!より強い英語資格を目指したい。
(SFCや広尾などTOEFLが英語試験の代わりになる学校が増えてきている背景もあり)
開始時期中学2年生の冬
提案英検準1級で基礎固めができてるので、2ヶ月に1回TOEFLを受けて得点を上げていく。
初回受験約70点から対策スタート。
授業頻度 週1回 90分(プレミアム講師)
成果70点から30点以上もスコアアップ!
目標にしていた100点を見事越えることができました。

TOEFLの特徴はなんですか?

水田先生

英検1級と比較すると、TOEFLは高校生向けの英語テストなので問題の難解さは心配ありません。海外やインター校などで英語で学習してきた人にとっては、TOEFLのスタイルの方が馴染みやすいでしょう。

努力して学習した分、ちゃんとスコアで報われるのがTOEFLの特徴です。TOEFL対策の学習で英語基礎力を上げることで、あらゆる方向で活かすことができます。

IBDPや海外留学、またはSAT English対策の前の学習としてTOEFL100点を目指すのはとても有効です。

TOEFL対策を始めるにはどれくらいの英語力が必要ですか?

水田先生

英検準1級に合格する程度の知識量・読解・単語力が必須です。英検準1級対策が難しいうちは、TOEFL100点を目指すのはまだ早いでしょう。

英検準1級の人が初めてTOEFLを受験すると、おおよそ60〜70点のスコアになります。ここから100点を目指して対策を始めましょう!

TOEFL100点を目指すためにどんな指導をするのですか?

水田先生

とにかく単語を覚えます!60〜100点に向けて、2500単語はマストで覚えて語彙力を上げていきましょう。単語を覚えるのには時間がかかるので、コツコツと続けることがポイントです。

4技能のセクションのうち、リーディング、ライティング、そしてリスニングの準に対策をします

リーディングは25点を取れるかがポイントです。文章題の中の単語を知っているか?深く意味を掴めてるか?ひっかけ問題に騙されず回答できるか?と、一つづつ突破する力を伸ばします。

リスニングは、文章題が音声になるだけなので、生徒さんによってはさらっとクリアできる場合もあります。ミスをしてしまう原因をつかみ、対策をします。書き起こし文を読めばわかる?聞き取りができない?大切な部分を聞き漏らしてしまう?など、状況に合わせ、リスニング問題の聞き取り方のポイントを練習します。

ライティングは、基本的な英文を構成する力がある場合には、意見を主張するときに理由の述べ方を練習します。より説得力の持つ例の出し方、同じフレーズを繰り返しすぎない、同じ意味の別単語で説明するなどですね。

日本語話者の文章構成の癖が出る人が多いので、それを英語的にスムーズな表現に変えるような練習もします。日本語作文のスタイルをそのまま英文にすると、違和感のある文章になってしまうためです。

英語的な表現に慣れるには時間がかかるものです。このエッセイを読んでいる人のリアクションや表情を想像できるレベルで、エッセイを書いていく感覚を養います。情報の正確性や証拠、その内容などはそこまで問われてはいません。この「英語エッセイのスタイル」を習得することが大切になります。

こちらの生徒様が目標達成できたポイントは?

水田先生

現地校インターで社会科目がとっても好きで得意な生徒さんでした。生徒さんの好きな学校での学習のスタイルを取り入れ、TCKの授業でも楽しんで高い興味関心を示してもらえるよう工夫をしました。ライティングの練習では、説得力のある面白い先生はどんな話し方をしてる?その人になったつもりで表現するとどう書く?など、身近な例を上げて考え練習することで、より具体的で説得力を持つ文章を書けるようになりました

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