オンライン家庭教師 TCK WorkshopのIELTS対策の特徴
オンラインだから全世界でご自宅で受講が可能
塾への送迎だけで1~2時間…その時間をお子様は勉強、お母様は家事に費やせたら?みんなHAPPY!TCK Workshopはオンライン家庭教師なので、インターネットとPCさえあれば、ご自宅で最高の学習サポートが受けられます。
個別指導だから効率的な学習が可能
お子様によって苦手技能にさまざま。集団塾はメリットもありますが、苦手分野の克服は結局は個人任せ。苦手分野の克服には、個別指導がベストです。個別指導だからこその効率の良い学習でスコアアップを目指すことが可能です。
IELTSに精通したプロ講師陣による弱点を意識した指導
IELTSとTOEFLでは、4技能(Reading、Writing、Listening、Speaking)の各30点、合計120点満点の総合スコア勝負なので、どれかの技能が低くても得意な科目で取り返すことができれば問題ありません。
しかし、IELTSは4技能の平均スコアになります。よって苦手技能が総合スコアに大きく影響を及ぼすので、苦手技能から優先的に対策し、平均的に力を付ける必要があります。そういった特性を理解し、お子様の苦手分野を分析し、指導・対策を行っていきます。
TCK WorkshopでIELTS対策された方のスコアアップ例
帰国子女大学受験の書類提出のためのIELTS対策で、IELTS 6.5から8.0にスコアアップ!
その後も小論文対策のトータルサポートで、無事に中央大学経済学部に合格!
帰国後の学校内での評価に関わるIELTSの対策で、苦手だったReadingのスコアが目標だった「6.0」に到達!
4時間だけの短期指導でしたが、臨機応変に対応!
その他にも多数の実績がございます。
IELTSとは?
IELTS(アイエルツ:International English language testing system)は、TOEFL・英検などと同じような英語運用能力評価試験です。主に留学・海外移住のために、年間300万人の受験者がIELTSを受験しています。
留学、海外での就職、移住などの際に英語力を証明するための試験として、IELTSは世界各国10,000以上の機関に採用されています。また、IELTSは移住ビザを申請するにあたり英語力を証明する必要がある国で採用されている試験です。
日本の大学の帰国子女枠受験では、一般的に英語力を証明する試験としてTOEFLを採用している大学が多いですが、最近はIELTSを提出できる大学も増えてきています。
京都大学や上智大学などはTOEFLのみ、東京大学、早稲大学、慶應義塾大学などはTOEFLとIELTSの両方が認められています。
また、海外大学受験では、TOEFLはアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど、日本人が留学先として選ぶメジャーな国のほとんどの大学で認められている一方、IELTSはアメリカの一部大学では使えない可能性があります。
どんな人が「IELTS」に向いているのか?
基本的にはペーパーベースの試験なので、「紙で読み書きする方が得意」であればIELTSの方がしっくりくる可能性があります。特に、TOEFLではライティングで高得点を取るためにはタイピング技術も必要になります。そもそもキーボードを打つ速さが足りなければ300語を書ききることも難しいでしょう。
既にパソコンを使って仕事をしている社会人や、レポートや研究のためパソコンを使っている大学生であればまだしも、小学生~高校生ではまだタッチタイピングができないケースも多いのではないでしょうか。
そのような場合は、無理してTOEFLでハイスコアをねらうよりかはIELTSの方が良いスコアを取得できる可能性があります。せっかくライティングのアイデアは良いのに、「単語数が足りないから」という理由でスコアが下がるのは悲しいですよね。
スピーキングにおいても、「実際に面接官と話すほうが得意!」という人はTOEFLよりもIELTSで点数が伸ばせる可能性があります。
ご不安であれば、無料で弊社の優秀なプロ講師がご相談を承ります。お気軽にお問い合わせください。