TCK Workshop 夏期講習開講！

夏休みになってすぐ無料学習相談を申し込み、6月から8月初旬まで受講しました。IB DPのFirst yearはなんとか切り抜けたんですが「この状態でFinal Yearに突入してしまったらついていけない！」という不安があり、日本語でIBを教えてくれる塾を探しているときにTCK Workshopを見つけました。

「自分が不安なのはMath HLだ」と相談したところ、「では最初は約10時間ほど時間をとってFirst Yearの復習をし、その後、約20時間をかけてしっかり予習をしましょう」と言ってくれて、それがとても心強く「来年のために頑張ろう！」と思えました。

新学期が始まってから、すでにTCK Workshopの授業で学んだ単元については、学校の授業が復習となり、内容もスッと頭に入ってきて、Examへの心配も薄れました。本当にありがとうございました！

夏休み後半の7月中旬から8月中旬までの1ヶ月間、授業をうけました。英語は得意なのですが、IBの理系科目で専門用語が連発すると混乱してわからなくなってしまう部分があり、「Second Yearに入るまでにFirst Yearの復習をしておきたい」と思い、相談しました。

周りに日本語で理系科目を教えてくれるひとがまったくいない中、わかりやすい授業で、1ヶ月間は平日毎日授業をして効率良く復習することができました。ありがとうございました。

オーストラリアに来て約4年が経ち、英語でのコミュニケーションに問題はないんですが、読み書きについてはずっと苦手意識があり、受験に必要な英語力がついていないと焦っていました。大学帰国子女受験ではTOEFLを資格として用いる学校が多いので、夏休みに入ってからすぐにTOEFLを受験したところ、69点しかなく、かなり焦り、夏休みの間に集中的にスコアアップできる塾がないか探し、TCK Workshopの出会いました。

授業を受けていく中で「自分は感覚的に英語を習得して感覚的に文章の意味を理解していたから不安を感じながら読み書きを行っていた」ということに気づき、授業を通して文法をきちんと理解し、選択肢の選び方のテクニックを学ぶことでどんどん読み書きへの苦手意識がなくなっていきました。

結果的に、2ヶ月後には69→92までスコアが伸び、大学受験で提出できるスコアになりました。

日本でSAT対策をしてくれる塾がなく困っていて、インターネットで検索していたらTCK Workshopを見つけました。8月の試験に向けて6月初旬から1ヶ月半かけて集中的な対策をお願いしました。

僕を担当してくれた先生は最初に「Englishはどうしても短期間でスコアをあげにくいけど、Writing and Languageはしっかり対策して650点/800点を目指そう。Mathは短期間でもスコアを伸ばしやすいので、750点/800点ぐらいを目指して合計で1400点ぐらいになるように対策していきましょう。」とおっしゃってくれました。短期間で優先してやるべきことをはっきり示してくれて、かつ目指すべき点数がわかったので、とても安心して対策に取り組むことができました。

8月の試験ではEnglish：670、Math：760という結果で、目標としていた総合1400点を突破することができました。難関大学への出願も安心してできるラインになって、その後の小論文対策も前向きな気持ちで取り組めました。ありがとうございました！

アメリカの中部に住んでいて、来年の3月に本帰国に向けて受験対策をする必要がありましたが、周りに受験対策ができる塾なんてなく、「ほかの受験生は夏休みにいっぱい勉強しているのに…」と、とても不安に感じていたところ、「自宅でPCとインターネットさえあれば大丈夫」というTCK Workshopを見つけて、早速無料体験を申し込みました。

志望校もはっきりせず、何ができていて何ができていないのかわからなかったんですが、体験授業を受けたあとに先生から丁寧なフィードバックと受験までの道のりの説明があり「受験まで何をすべきなのか」がはっきりわかりました。

スタートが出遅れた分、覚悟はしていましたが、先生からの提案は「まじか…」と最初は思いました。けど、毎週授業であうたびに励ましてくれて、時には厳しい言葉を掛けてくれて、へこたれることなく夏休みを有効的に受験対策に使うことができました。

出遅れていた分を取り返せたという実感があり「夏休みが明けたあとも授業をお願いしたい！」と両親に頼み込み、今の先生と受験まで頑張っていこうと思っています。