2月実施予定！ 国内インターナショナルスクール・海外ボーディングスクールの学校説明会

• 2月1日　New Hampton School（米国）
• 2月5日　North London Collegiate School Kobe（日本）
• 2月15日　Epsom College in Malaysia（マレーシア）
• 2月20日　Laurus International School of Science（日本）
• 2月26日　Rugby School in Japan（日本）

• 国内インターナショナルスクール / 海外ボーディングスクールについて興味ある
• 海外カリキュラム（iGCSE/IBDP/AP/A Level）を実施している学校について知りたい
• 海外にいるから学校見学が中々できない方
• スプリング/サマースクールについて情報が欲しい方

New Hampton Schoolは、ニューハンプシャー州の私立共学のボーディングスクールで、9〜12年生を対象としています。1821年創立で、大学準備プログラムとしてアドバンスト・プレースメント（AP）コースや国際バカロレア（IB）カリキュラムを提供し、グローバルな視点と批判的思考を重視しています。IBプログラムにはディプロマと個別のコースがあり、学生は国際的な教育を受けられます。卒業生はほぼ100%がアイビーリーグを含む名門大学に進学しており、300 acresの広大なキャンパスで、学生は高等教育や将来に向けた準備が整います。

North London Collegiate School（NLCS）KOBEは、NLCS UKの5番目の学校で、ドバイ、済州（韓国）、シンガポールの姉妹校と連携し、野心的な教育、個別のケアとサポート、課外活動の充実を重視しています。175年の歴史を活かし、国際カリキュラムに日本的要素を取り入れた体験的な学びを提供。2025年8月に1年生から6年生を受け入れ、2026年に7年生、2027年に8年生を開設予定。2028年には新キャンパスが開設され、寄宿舎と日帰り生徒の受け入れを開始します。

エプソムカレッジマレーシアは、優しさとマナーを基盤にしたコミュニティ育成を目指し、約30カ国から600名の留学生が在籍する一貫校です。寮生活は10～11歳から可能です。姉妹校のエプソムカレッジ（英国）から訓練を受けた外国人教師が90%以上を占め、質の高い教育が提供されます。また、スポーツアカデミーにも力を入れ、テニス、ゴルフ、サッカーなど世界的なアカデミーと提携し、学生に卓越した機会を提供します。

Laurus International School of Scienceは、2001年に創立され、都内と川崎市に7校（2025年春に文京校開校予定）を展開するインターナショナルスクールです。高等部は2025年9月に開校予定で、現在1500名以上の生徒が通っています。日本唯一のサイエンスインターナショナルスクールとして、STEM分野に力を入れ、起業家教育や体験学習を通じて未来のイノベーターを育成します。教育理念は、世界をより良く変える力を持つ人材の育成です。

英国で450年以上の歴史を誇り、ラグビースポーツ発祥の地としても知られるRugby Schoolの海外校として2023年9月に千葉県柏市柏の葉に開校。英国本校の理念を忠実に受け継ぎ、Year7〜Year13（日本における小学6年生〜高校3年生）が在籍する共学制のボーディングスクール（寮）。

Iolani’ School in Hawaiiは1863年創立で、幼稚園から12年生まで約2,200人の生徒が在籍しています。最近の施設には、最大100人収容の寄宿舎、バイオフィリックデザインの幼稚園・1年生用コミュニティ、STEAMセンター、サリバン・イノベーションセンター、パフォーマンススタジオ、eスポーツゲームセンターなどがあり、最新の学びの環境を提供しています。また、107チームをサポートする運動プログラムも充実しており、高校生の73%が運動部に参加しています。