対象:2月3日(火)国際AG回 受験者。お申し込みは締め切りました。
広尾AG Math Mastery とは
広尾AG Math Mastery とはずばり、AG Mathで安定して7割以上を狙うための講座です。
具体的に何をやるんですか?
コースの概要は以下の通りです。
本番のテスト形式演習をひたすら繰り返します。(計算問題含む)
方程式(Equation)を戦略的に使って高得点を狙えるようになることがこの講座の目標です。
冬期講習内容
広尾学園AGのMathの本番形式の問題をミニテスト形式で演習を繰り返します。
| 大問1 | 計算問題 工夫が必要な計算の攻略と演習! |
| 大問2 | 一行問題 方程式を駆使して1行問題を攻略! |
| 大問3 | 重要応用問題の練習① (1)を粘り強く考えて解こう |
| 大問4 | 重要応用問題の練習② (1)を粘り強く考えて解こう |
大問1・2の正答率がとにかく重要。
応用なんてむしろ最後に回していい!基礎の徹底こそが合格の近道です。
無駄なことに手を広げず、徹底的に一行問題を演習を重ねます。
広尾AG第一志望だ!ならばMath対策はこれだ!
帰国生受験、国際生入試はやり方を間違えると子供に大きなストレスがかかります。
両言語・文化を行き来する子供にとって、正直日本の中学受験のやり方は毒になることもあります。子供がこの毒の抗体を持つのか、持たないのか。持つ子はなんの問題も無いのですが、持たない子にとって致死量はだいぶ低いと想定されます。
そこで、TCK Workshopでは、
やり方や考え方を変えるだけでご両親も子供もハッピーになるのならば立ち上がろう!
と思った次第です。
そして、以下のような状況であればお役に立てると約束します。
- 算数の塾の算数の授業の負担がきつすぎて、転塾や対塾すら検討している。
- 英語で解いた時と、日本語の算数の問題を解いた時の結果の差が大きすぎる。
(英語の教材なら問題なく解けるのに…と言う場合) - 算数だけ家庭教師をつけている。でも広尾AGに特化しているわけではない。そして、できるようになっているのか…正直わからない。
- 地元の個別指導塾で算数を見てもらっている。AG特化ではなく、普通の受験教材で日本語でやってもらっている。が、子供の反応は正直イマイチだ。辞めていいよと言えば喜んで辞めるだろう。
逆にお勧めしない(というよりは必要はない)というのは、以下の生徒達。
・塾で算数得意教科です。SAPIXや早稲アカなど大手塾で普通に上位クラスで学んでます。
・もうサンプル問題で8割以上取れている。
・第一志望じゃない。ただ併願校で算数を使う予定がある。
こういう場合はこの講座は不要になります。
この講座では広尾Math AG対策しかしません。
また、次の生徒は集団では結果が出しにくいので最初から個別で対策をご検討ください。
四則演算が著しく苦手。分数の計算がそもそもままならない。
これでも諦める必要はありません。
個別であれば対策は可能です。
ただし、相当な覚悟が必要だという認識はお持ちください。
講師はTCK Workshopプロ講師

志水先生
広尾AGのMathの攻略に必要なのは、難問への挑戦ではなく「取るべき問題を確実に正解する力」です。この冬は頻出単元の解法パターンを整理し、ミスのない再現性のある解答プロセスを徹底してお伝えします。迷いなくペンが動く状態まで仕上げ、合格を引き寄せましょう!
Mathは捨て科目にはできないの?
→いいえ、できません。
広尾学園&広尾学園小石川の国際生AG回を検討している場合、試験内容はEnglish, Math, Japaneseの3科目となります。English, Mathは英語での出題でJapaneseは日本語での国語の試験となります。
| 科目 | 時間 | 得点 |
| English | 50分 | 100点 |
| Math(英語で出題) | 50分 | 50点 |
| Japanese(日本語で出題) | 30分 | 50点 |
多くの帰国生はEnglishについてはTOEFL iBTでの免除を狙います。最低90が必要で獲得スコアの0.75倍の点数がEnglishのスコアとして換算されます。
インターAGコースの合格最低点は非公表ですが、受験者や倍率などから鑑みても7割が無難ラインでしょう。つまり200点満点(英語100点満点、国数50点満点)で140以上を目指すことになります。仮に英語でTOEFL95で71点。残りの70点をMathとJapaneseで補います。単純に半分に割ると35点ずつ。これが7割の最低ラインとなります。TOEFL90であれば、75点や80点を狙い合計点140に到達する必要があるわけです。
さて、ここで疑問。Math 35点は簡単か?
広尾学園中学 国際生入試AGコースのMathの出題は大きく以下の3つに分けられます。
| 問題タイプ | 配点(予想) |
| 計算問題(8題) | 約20点 |
| 小問集合(8題) | 約20点 |
| 大問(4題) | 約10点 |
全部で20題。1つ5点で100点満点を50%にして換算します。(実際の配点は非公表です)
お気づきでしょうか。
計算問題と小問集合16題を全て正答すれば80点→換算スコアで40となり、なんと8割達成です。
そう。
合格の鍵を握るのは大問3,4ではなく、大問1,2なんです。
計算問題は満点取れますか?
小問集合は6/8以上取れますか?
これが達成できていれば、最後の4問で小問1だけでも取り切れば、十分に7割は達成可能です。
ここで最後の疑問。大問1大問2は難しいのか??
出題される問題は決して難易度は高くはありません。
広尾をまっすぐに狙う場合は、一行問題と計算問題を徹底的に鍛錬を重ねるだけ。
応用問題は大問3,4で狙われやすい分野のみ対策をしておけばOK。
このやり方で実際毎年何名もTCK Workshopから合格者を出しています。
ただ決してこれがEasyだと言いたいのではありません。相当な努力や時間を費やす必要はあります。
大手塾などで中学受験算数のカリキュラムをこなすのが無難だろう、
大は小を兼ねるのだろう、と多くのご家庭がそう考えています。
それが当てはまるのは本当に優秀なお子様だけです。当てはまるのならば安心してください。そのまま放っておけばちゃんと合格してくれます。
我々が問題視しているのは、やみくもに強迫観念にかられたようにSAPIXや早稲アカなどの中学受験クラスで算数を学ぶ生徒。毎晩涙目になりながら歯を食いしばって親とケンカしながら算数に取り組み、算数を恨んで心の底から嫌いになっている帰国生たちです。
壮絶・殺伐・絶望。英語に振り切った受験戦争
(特別講師 岡留先生談)
「そもそもなんでMathを日本語でやらなきゃいけないんだよ!」(←英語で)
とお嬢さん。
母、ここでブチ切れる。(←日本語で)
ここで今日は試合終了だ。
寝れば娘はケロッとまた勉強を始める。
が、月に何度かこれが勃発。
ここまでいくと絆が生まれこの受験戦争を何としてでも乗り越えてやるというねじれた意地が発生し、これを俗に中学受験の沼という…
その裏で父親は静観。
静観する父を見る母は溜息。
娘が我慢しているんだから、と父親は大好きなお酒を断酒。実は一番地味に大きい貰い事故をする。その断酒を誰も褒めない。
時に父親は週末に算数の指導。父親は日本のトップ大学卒業をしている。
娘。態度悪い。父親のやり方にブーブー言う。
父親キレル。(←日本語で)
母親。やれやれ。
父親この辺で「もう勝手にしなさい」と退く。
もうこの状況では空気を読まない一挙一動が命取り。
全員が口にはしなかったが思っていたことが
「日本になんで帰ってきちまったんだ…」
…
大袈裟でもなく、上は私が過去に担当したあるご家庭の実話です。
私は出会って間もなく説得して塾を辞めさせました。
塾の時間をゼロにして、勉強量を三分の一にして受験に必要なことだけ集中してもらいました。余った時間は英語をもっと磨いてもらいました。
3か月後、お嬢さんと母が談笑する姿がありました。
勉強も課題は残るものの「何とかなる。何とかする。」というポジティブなマインドで向きあえていました。
結果合格(そりゃそうだ。)
しかし。
結局広尾学園には進学せず。(え。マジですか。)
受験勉強を通してお嬢さんにあった学校はここじゃないと思ったそうで、別の中学校への進学を決めました。選択したのは、お嬢さんです。
そこにご両親は喜んで賛成していました。
「あなたが好きなところに行きなさい。それでいい。」
多くの示唆に富んだこの受験ストーリーは私は忘れることができません。
生徒によっては無駄が多く負荷が高いため、本来やるべきことができず、やらなくていい宿題やテストに追われ成績が伸び悩んでしまいモチベーションは下がり疲弊していくことは珍しくありません。
とにかくピンポイントで志望校対策を講じていくこと。
これにより多くの無駄が省け、必要以上の負荷を減らすことができ、良い姿勢で目標へまっすぐと向かうことができる。
これが伝えたいメッセージです。
Too much. So crazy.
やりすぎ。
✓小数分数のある程度ごちゃごちゃした四則演算とその逆算
✓割合と比の一行問題
✓基礎的な図形問題
これで十分。あとは論理的思考力や規則性を見つける問題。これができたらさらにhappyだが、とにもかくにもまずは大問1大問2だ。自信が持てるまで反復練習を続けましょう。
四谷大塚予習シリーズの小4から小6の算数カリキュラムを見て欲しい。
広尾AGだけを考えるならば、too muchでso crazyだ。(併願校がある場合はむしろ必要だ!)
開催日程(すべて日本時間)
全5日間
| 期間 | 12月22日(月)~26日(金) |
| 時間 | 15:00~16:00 |
ご料金
| 5日間 39,800円(税込43,780円) |
キャンセルについて
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