自分の国語力、
どれくらい?
TCK WORKSHOP
日本語単語コンテスト
2週間 × 1日100語 = 1,000語
エントリー料 3,000円(税込3,300円)
🏁 2週間で1,000語。
毎日届くリストで、
語彙の「穴」をあぶり出す。
英単語コンテストでおなじみのあの仕組みが、ついに「日本語」に。
毎日100語の単語リストとテストが届き、2週間で合計1,000語に挑戦します。
コンテストの進め方
21:00 その日の100語リストとテストが届く
読み・意味・例文つきの単語リスト100語分が届きます。
24時間以内 リストを覚える
自分のペースで学習を進めます。
翌21:00まで テストを受験
100語のうちから出題されるテストで、定着度を確認します。
これを毎日繰り返し、2週間で1,000語を走り切ります。
「決まった時間に届き、期限がある」からこそ、一人でも驚くほど集中して取り組めます。
📝 テストってなにをするの?
その日の100語の中からランダムに出題される単語の「意味を日本語で答える」シンプルなテストです。
出題イメージ(白帯の場合)
※出題内容はランダムのため、毎回異なります
「ことわざ」「敬語」「四字熟語」「慣用句」——
会話だけでは出会えない言葉たち
Playground Englishという言葉をご存じでしょうか?
多くの帰国生が陥る罠、それがBICS(生活言語能力)とCALP(学習言語能力)の乖離です。カナダの教育心理学者ジム・カミンズ(Jim Cummins)が提唱したこの概念は、現代の言語習得研究における鉄則です。
「英語は話せるけど、アカデミックな話にはついていけない」といったことは当然のように起こってしまう、そして学習者であればほぼ全員が経験することかと思います。
日常会話で終わらない英語力を!!と皆さんがんばっていることでしょう。Academic English Reading、そしてAcademic English Writingにエネルギーと時間を相当に割いていることと思います。なぜなら、その先には、文学が読める、新聞が読める、議論が高い次元でできる、高校〜大学生相応の語彙や表現が身につく、社会人として通用する英語力を目指しているからでしょう。
日本語も同じだってことが、
意外に見過ごされています。
英語と同じように、高いレベルで日本語を使いたいならば、Playground Japaneseから抜け出さないといけない——。
「あぁ…日本語をもうちょっとしっかりとやっておけばよかった…」
と初めて痛感したのは大学受験の時。
でもその何百倍も痛感したのは、社会人1年目でした。
—— TCK Workshop 代表 岡留
日常会話ができる。それで十分か?
お子さまの日本語、「通じている」けれど「足りているか」は別の話です。
英語環境で過ごす時間が長いほど、日本語は家庭内の会話が中心になります。「ごはん」「宿題」「明日」はスムーズに出てくるけれど、「ちゃんとした文章」を書くことはできない。(そして今はそんな必要はないから。)
現地校やインターの課題に追われる毎日の中で、日本語の語彙に向き合う時間を確保すること自体が難しい。「いつかやらないと」と思いながらも、何から手をつければいいのかがわからない。補習校に通わせてはいるけれど、語彙の伸びが実感できない。帰国した時に子どもが困らないか心配——。
そういったご家庭の声を、私たちTCK Workshopはこれまで数多くいただいてきました。
「知らない」に気づけないのが、
語彙の怖さです
こうした悩みは、帰国生・インター生のほぼ全員に共通しています。
日本語の語彙には、「会話で自然に覚えるもの」と「学校・読書・社会を通じてしか身につかないもの」の二層があります。
こんな言葉、知っていますか?
——こうした言葉は、日本の学校に通っていなければ出会う機会がほとんどありません。
これはお子さまの努力不足ではなく、環境の違いによる構造的な問題です。厄介なのは、知らない言葉は「知らないこと自体に気づけない」という点。そしておそらく、母語である日本語の能力を測ったことは一度もないはずです。
だからこそ、まず「何を知っていて、何を知らないのか」を客観的に把握することが、語彙力を伸ばす一番の近道になります。
「おうち日本語」で出会えない
言葉だけを、1,000語集めました
このコンテストで出題される問題は、学校の授業・読書・社会経験を通じて初めて身につく語彙だけで構成しています。
白帯コース
小学校高学年(小3〜小6)レベル
10ジャンル・計1,000語
| ジャンル | 語数 |
|---|---|
| 基本漢字熟語 | 377 |
| 教科横断の学習語彙 | 150 |
| ことわざ | 40 |
| 慣用句 | 60 |
| カタカナ語 | 80 |
| 同音異義語 | 74 |
| 敬語・丁寧な表現 | 60 |
| オノマトペ | 60 |
| 四字熟語 | 49 |
| 日常生活語彙 | 50 |
黒帯コース
中学生(中1〜中3)レベル
高校受験・帰国枠入試を視野に入れた11ジャンル・計1,000語
| ジャンル | 語数 |
|---|---|
| 漢字熟語(中学レベル) | 342 |
| 教科横断の学習語彙 | 187 |
| ことわざ | 42 |
| 慣用句 | 64 |
| 四字熟語 | 69 |
| カタカナ語 | 65 |
| 敬語・丁寧な表現 | 43 |
| 同音異義語 | 58 |
| 文語的表現・書き言葉 | 54 |
| 社会生活語彙 | 28 |
| 接続語・副詞 | 48 |
受験する子にも、しない子にも
海外在住で、お子さまの日本語力の維持・向上に不安を感じている方には、語彙の現在地を把握する機会として活用いただけます。インターに通っていて日本語に触れる時間が限られている方にも、「今、何を覚えるべきか」の優先順位が明確になります。
帰国子女枠の受験を検討しているご家庭にとっては、国語の基礎力を測るバロメーターになります。受験の予定がなくても、「日本語の語彙をきちんと身につけさせたい」とお考えの保護者の方にとって、お子さまと一緒に取り組めるきっかけになるはずです。
知らないことに出会うと、知りたくなる。
もっとわかりたくなる。
できないことが恥ずかしいとかではない。
日本語をもっと知ってみるって意外に楽しい!!
(そして将来のリターンが計り知れない)
📋 コンテスト概要
| コース | 白帯(小学校高学年レベル) 黒帯(中学生レベル) |
|---|---|
| 期間 | 2週間(1日100語 × 10日間 + まとめテスト) |
| 出題範囲 | 各コース 1,000語 |
| 日程 | 3月30日(月)21:00 〜 4月12日(土)21:00 |
| 参加費 | 3,000円(税込 3,300円)/ お子様1人あたり ※兄弟何名でも参加可能(要個別アドレス)。親の参加は不可。 |
「なんとなく不安」を、「ここを伸ばせばいい」に変える
日本語の語彙力は、目に見えにくい力です。英語のスコアのように数値化される機会が少ないからこそ、「なんとなく不安」のまま時間が過ぎてしまいがちです。
このコンテストは、その「なんとなく」を「ここが足りない」「ここは大丈夫」に変えるためのものです。お子さまの日本語力について気になることがあれば、コンテストへの参加をご検討ください。
⚠️ お申込みの前に:受講の流れ
- お申込み後、テスト受験用のアカウント(LearningBOX)をお送りします。届いたメールに沿ってログインし、受験できる状態になっているかをご確認ください。
- コンテスト開始日の21:00に、最初の100語リストとテストが届きます。単語リストは100語ずつにまとまっています。毎日1セットずつ届きますので、1,000語分を一度にお渡しするわけではありません。届いた100語がその日の学習範囲です。
- 翌21:00までにテストを受験してください。テストの解答チャンスは1回のみ。24時間以内に受験したテストのみ有効得点としてカウントされます。
- これを10日間繰り返し、最終日にまとめテストを受験して終了です。
- テストはオンラインで受験します。PC・タブレット・スマートフォンのいずれかとインターネット環境が必要です。
- テストの有効期限は配信から24時間です。期限を過ぎてから受験した場合、そのテストの得点は有効得点になりません。
- 公平性の観点から、同じ方が複数回参加することはできません。
エントリー料 3,000円(税込3,300円)

