ディスカッションで始める、
環境エッセイへの最初の一歩。
Salesian Setagaya Essay Starter ─ GW 3Days
2026年度入試では、受験生の4分の3が英検準1級合格者。
合否を分けるのは、環境問題に対する「自分だけの視点」。
このGW、まずは「考える体験」から始めよう。
この講座は、こんな方のための講座です
2027年度にサレジアン国際学園世田谷中学校AGの帰国生受験を考えている新小学6年生
入試で何が求められるのかを早めに知っておきたい方
すでに英検の基準はクリアしていて、これからの対策の方向性を明確にしたい方
「入試対策って、
いつから何を始めればいいんだろう?」
2027年度のサレジアン国際学園世田谷AGを目指している新小学6年生の皆さん。
今、どんなことを考えていますか?
まずは英検準1級を取ることに集中したい
入試対策は夏以降でいいかな
そもそも、エッセイ対策って何をすればいいのかよくわからない
きっと、そんなふうに考えている方が多いのではないでしょうか。
英検の学習を優先するのは、とても理にかなった判断です。例年通りであれば、サレジアン世田谷AGの帰国生入試では、英検準1級以上を持っていると英語筆記試験が免除されます。
ただ、ここで一つ知っておいていただきたいことがあります。
2026年度の第1回帰国生入試では、受験生の4分の3が英検準1級合格者でした。(※広報談)
準1級を持っていることは、もはや「有利になる条件」ではなく、「同じ土俵に立つための条件」になりつつあります。
では、準1級を持った受験生同士の勝負になったとき、合否を分けるのは何でしょうか?
それが、英語エッセイです。
「エッセイ対策」と聞いても、ピンとこない
エッセイが大事なのは何となくわかる。でも、具体的にどんな問題が出るの?
英検のライティングとは違うの?
どんな力をつければいいのか、イメージが湧かない
英検のライティングは、与えられたトピックに対して自分の意見を述べる形式です。構成もある程度パターン化されています。
一方、サレジアン世田谷のエッセイには、独特の特徴があります。
出題されるのは「環境問題」。しかも、単に知識を問うのではありません。
環境問題に対して、独自の視点から解決策を提案することが求められるのです。
「地球温暖化を解決するために、あなたならどんな方法を提案しますか?なぜその方法が効果的だと思いますか?」
「CO2を減らす」「再生可能エネルギーを使う」……それは、誰もが思いつく答えです。
採点者は、何十人、何百人ものエッセイを読みます。その中で印象に残るのは、ありきたりではない、具体的で、説得力があり、その生徒ならではの視点を持った答案です。
「聞いたことがある」と「深く理解している」の間には、大きな差があります。
そして、「理解している」と「自分の意見として語れる」の間にも、同じくらい大きな差があるのです。
今の段階で大切なのは、「体験すること」
とはいえ、今すぐ本格的なエッセイ対策を始める必要があるわけではありません。
それでも、このゴールデンウィークに「一度体験しておく」ことには、大きな意味があります。
なぜなら、ゴールを知っているかどうかで、日々の学習の質が変わるからです。
これを一度体験しておくと、その後の英検学習や日々の読書、ニュースの見方まで変わってきます。
「あ、この話は入試に関係しそうだな」
「この問題について、自分はどう思うだろう」
そんなふうに、日常の中でアンテナが立つようになる。
「何を目指して準備するのか」を知っている状態で過ごす半年間と、知らない状態で過ごす半年間では、到達点が大きく違ってきます。
なぜ「ディスカッション」なのか
この講座では、環境問題についてのディスカッションを通じて、エッセイに必要な思考を体験していただきます。
なぜディスカッション形式なのか。
それは、「正解を教わる」のではなく、「自分で考える」体験をしてほしいからです。
サレジアン世田谷のエッセイには、唯一の正解はありません。
大切なのは、自分なりの視点を持ち、それを論理的に説明できること。
ディスカッションでは、他の参加者の意見を聞くことで自分にはなかった視点に気づき、自分の意見を言葉にすることで曖昧だった考えが明確になっていく。この「考える→聞く→また考える」というプロセスこそ、エッセイを書くときに必要な思考の土台になるのです。
参加するのは、同じ2027年度のサレジアン世田谷を目指す新小学6年生たち。海外で暮らしてきた経験も、触れてきた環境問題も一人ひとり違います。その多様な視点が交わる場で、一人では絶対にたどり着けない気づきを得る——3日間という短い期間ですが、これからの対策を考えるうえで大きなヒントになるはずです。
「もっと早く出会いたかった」という声から生まれた講座
実は、このディスカッション講座には前身があります。
2026年度の入試直前期、TCK Workshopでは緊急企画としてディスカッション講座を実施しました。参加した生徒さんたちが自分の意見を出し合い、他の意見から自分の考えを磨き上げていく。まさに「考える→聞く→また考える」というプロセスが目の前で展開され、結果は私たちの予想を超えるものでした。
講座終了後、参加された保護者の方からこんな声をいただきました。
「とても有意義な講座だったので、もう少し早く出会えていたら良かった…」
この言葉が、今回の講座をゴールデンウィークから開講する決め手になりました。入試直前ではなく、1年以上前の今だからこそ、焦らずに「体験する」ことができます。
講座で得られること
1. サレジアン世田谷のエッセイで求められる「思考」を知る
環境問題に対して、どのような角度から考えればいいのか。どんな視点が評価されるのか。実際の出題傾向をもとに、求められる思考のあり方を体感します。
2. これからの学習に生きる「インプットの仕方」を知る
ただ知識を詰め込むのではなく、エッセイに活かせる形で情報を吸収する方法を学びます。この視点を持っておくことで、今後の英検学習や読書、日常のニュースの見方が変わります。
3. 実際の出題に近いテーマで「考える体験」をする
入試で出題が予想される環境問題のトピックについて、実際にディスカッションを行います。「こういう問題が出るのか」「こうやって考えればいいのか」という実感を得られます。
4. 模擬エッセイで「今の自分」を確認する
最終日の授業後に模擬エッセイ課題を配布します。3日間で体験したことを踏まえて、実際に書いてみてください。添削してお返ししますので、今後の対策を考える材料にしていただけます。
講座の流れ
3日間で、環境問題の中から厳選した3つのトピックについてディスカッションを行います。
導入|そのトピックの基礎知識を講師が紹介
ディスカッション①|問題点について自由に意見を出し合う
深掘り|入試で問われやすい角度から、さらに議論を発展
ディスカッション②|解決策について、様々な視点からアイデアを出し合う
まとめ|議論を通じて得られた視点を整理
📝 最終日の授業後:模擬エッセイ課題を配布
3日間のディスカッションで触れた内容をもとに、実際にエッセイを書いていただきます。
※提出いただいたエッセイは添削してお返しします。
「英語でのディスカッションに
ついていけるか不安…」という方へ
ご安心ください。この講座は基本的に日本語で実施します。
この講座で大切なのは、英語力ではなく「考える力」です。日本の学校で学んだ環境問題の知識も、ここでは立派な武器になります。
日本語でしっかり考え、議論できること。それが、最終的には英語エッセイの質を高めることにつながります。
「何を書くか」が明確になっていれば、「どう書くか」は後からついてきます。
まずは日本語で、自分の考えを深める体験をしてみてください。
スケジュール・ご受講料金
すべて日本時間です。
| 日程 | 5月4日(月)・5月5日(火)・5月6日(水) 全3回 |
|---|---|
| 時間 | 12:00〜13:00 各回60分 |
| 内容 | 環境問題3トピックのディスカッション+模擬エッセイ1題(添削付き) |
| 対象 | 2027年度 サレジアン国際学園世田谷AG受験予定の新小学6年生 |
| 定員 | 10名 |
| 受講料金 | 29,800円(税込 32,780円)3日間 |
| 使用ツール | Google Meet(オンライン実施) |
| 録画 | あり ※欠席された場合も録画で確認いただけます |
| 必要な物 | ペン、ノート ※メモが取れればOK! |
⚠️ 最低開講人数は2名となります。こちらを下回った場合は未開講となります旨、ご了承ください。
⚠️ キャンセルについて:ビデオ視聴が可能な状態、決済完了後に教材が共有されたあとの解約は不可能となります。それ以前でのキャンセルは可能です。
担当講師
産屋敷 ニコラ 先生
特別講師サレジアンは英語力の高さに加え、環境問題・SDGsに関連した引き出しの多さ、そしてそれを踏まえてどのような問題解決が可能になるのかを自分で考えてアウトプットする力が問われる試験です。一筋縄ではいかない学校ですが、皆さんとディスカッションを通して学び、それをエッセイで活かすお手伝いをできればと思います。一緒に頑張りましょう!
今後の対策を組み立てるための
GW3日間
この講座は、3日間で完結する「体験」の場です。
エッセイがすぐに書けるようになることを約束するものではありません。
でも、この3日間を通じて、こんなことがわかるはずです。
「サレジアン世田谷のエッセイでは、こういう力が求められるんだ」 「今の自分に足りないのは、この部分かもしれない」 「これから受験まで、こういうことを意識して過ごせばいいんだ」
今後の対策を、漠然とではなく、具体的なイメージを持って組み立てられるようになる。
それが、この講座のゴールです。
英検の学習を続けながらでも、3日間なら参加できる。
このゴールデンウィーク、まずは「体験」から始めてみませんか?

