広尾学園 Japanese長文記述 定期講座 2026/5~2026/7 | TCK Workshop
TCK Workshop 定期講座
広尾学園・広尾学園小石川 インターナショナルAG | 小5〜中1対象

Japanese長文記述
定期トレーニング講座

HIROO AG JAPANESE WRITING — REGULAR CLASS

帰国生入試・国際生入試・編入試験のJapanese対策に。
全12回・少人数制で「書き切る力」を weekly で鍛える。


お申込みはこちら

英語のエッセイは得意なのに——
日本語で「書いて」と言われると、手が止まる。

お嬢さんは2歳からアメリカ育ち。現地校ではBook ReportもPersuasive Essayも得意で、英語は完全にネイティブレベル。英語でなら、自分の意見をしっかり文章にまとめることができる。TOEFLのスコアも順調に伸びている。

ところが、広尾学園AGのJapaneseの過去問を初めて見たとき、お母さまは戸惑いました。

「1000字の課題文を縦書きで読んで、それについて200〜300字で記述しなさい——」

娘に解かせてみた結果、課題文を読むだけで時間の半分が消え、書き出しの一行目で手が止まり、結局ほとんど白紙のまま。英語なら書けるのに、日本語になった途端に何もできなくなる——この落差に、親子ともにショックを受けた。

これは特別な例ではありません。海外で優れた英語力と思考力を培ってきた帰国生のお子様が、日本語の長文記述で直面する壁は、驚くほど共通しています。

  • 課題文のどこが「筆者の意見」なのか見抜けない 事実の説明と筆者の主張が混ざった日本語の評論文。英語の論文とは構造が違い、どこに注目すればいいか分からない。
  • 日本語の「記述の型」を知らない 英語のFive-Paragraph Essayとは別物。序論で筆者の意見をどう要約するか、本論で自分の経験をどう接続するか——その「作法」を学んだことがない。
  • 口語と文語が混ざってしまう 「すごく」「〜みたいな」「〜じゃない」——日常会話の日本語と、入試の記述で求められる日本語は別物。無自覚なまま大量失点しているケースが後を絶たない。
  • 30分で「読む→考える→書く→見直す」が終わらない 試験時間は短い。時間配分の感覚がないまま書き始めると、結論まで書き切れずに終わる。

「書けない」のは能力の問題ではありません。
日本語の記述に触れてきた時間が、
圧倒的に足りないだけです。

海外で身につけた論理的思考力、多角的な視点、自分の意見を言語化する力——お子様はすでにその武器を持っています。

ただ、広尾学園のJapaneseが求める「記述の型」は、海外の学校ではまず教わることがないスキルです。課題文から筆者の主張を正確に抜き出す技術、それを踏まえて自分の意見を日本語の論述形式で組み立てる技術、口語を排除し常体で統一する感覚——これらは、繰り返し練習して初めて身につくもの。

だからこそ、一回きりの対策ではなく、週1回の継続的なトレーニングが必要なのです。

Japaneseは「捨て科目」にはできない。
むしろ、最も伸びしろがある科目です。

広尾学園AG入試の配点構造

科目時間配点
English50分100点
Math(英語出題)50分50点
Japanese(日本語出題)30分50点

200点満点中50点を占めるJapanese。長文記述はこの中でも30〜40%の配点を占める最重要パートです。漢字や文法で満点を取っても、記述で大きく失点すれば合格ラインには届きません。

なぜJapaneseが「伸びしろ」なのか

多くの帰国生はEnglishに自信があり、TOEFL iBTスコアで免除を狙います。MathもEnglish出題のため、海外カリキュラムの延長で対策可能。しかしJapaneseだけは、帰国生全員が「ゼロからのスタート」に近い状態です。

だからこそ、正しい方法で対策した生徒とそうでない生徒の間に、最も大きな差がつく科目でもあります。Japanese対策を後回しにするか、今から始めるか。それが合否を分けます。

広尾AG Japanese長文記述に完全特化した
12回の定期トレーニング。

Japanese長文記述 定期トレーニング講座

広尾学園・広尾学園小石川 AG入試対応 | 5月開講

12 回(全3クール)
45 分 / 回
5 名限定 / クラス

「読む→考える→書く→見直す」の一連の流れを、3つのクール(フェーズ)で段階的にトレーニング。毎週の積み重ねを通じて、入試本番で「迷わず書き出せる」「時間内に書き切れる」「減点されない日本語で仕上げられる」状態を作ります。

3クールで段階的にレベルアップ

COOL 1 ── 第1〜4回

課題文と「自分」をつなげる

長文の中から筆者の意見を正確に見抜く力を鍛えつつ、そこに自分自身の経験を結びつけて記述する力を磨きます。帰国生が持つ海外経験を、入試で高く評価される形に変換する方法を徹底指導。

事実と意見を見分ける「接続詞マーキング」の技術
経験をエッセイに効果的に盛り込む方法
海外 vs 日本——対比を武器にする書き方

COOL 2 ── 第5〜8回

広尾学園の国語を「解く」技術

記述力だけでなく、国語全体で得点するための読解テクニックにも踏み込みます。指示語・接続詞・段落構造の分析など、記述問題の精度を上げるための土台を強化。

指示語の正確な抜き出しと分析
接続詞に着目した文章構造の把握
「しかし〜つまり」構文から筆者の核心を一発で掴む方法

COOL 3 ── 第9〜12回

本番形式で「書き切る力」を仕上げる

入試に近い形式の類似問題を使い、制限時間内で読む→考える→書く→見直すの実戦演習を繰り返します。時間配分の感覚を体に染み込ませ、本番で再現できる状態を作ります。

タイムトライアル形式の記述演習
「読む2割・考える1割・書く6割・見直す1割」の時間戦略
口語表現・主語のねじれ・敬体常体混在——減点ゼロの仕上げ術

こんな方におすすめします

✅ この講座が役に立てる方

  • 広尾学園・広尾学園小石川のAGコース(中学)が第一志望(または志望校候補)
  • 英語は得意だが、日本語の長文記述にはまだ本格的に取り組んでいない
  • 「記述の型」が分からず、何を書けばいいか迷ってしまう
  • 独学では添削やフィードバックの機会が得られない
  • 帰国生入試・国際生入試・編入試験いずれかを受験予定

この講座は必要ない方

  • Japaneseの記述問題で安定して7割以上得点できており、さらなる上積みは個別指導で対応したい
  • 広尾学園・広尾学園小石川中学を受験する予定がない

担当講師

北村 優奈 先生
プレミアム講師

北村 優奈 先生

立命館大学国際関係学部 卒業|滞在国:中国(4年)・アメリカ(1年)
日本語・中国語・英語のトリリンガル。小学校科目全般、中学・高校入試対策、英検、志望理由書などを指導。帰国子女高校受験の日本語作文・面接対策でも実績多数。
講師プロフィール詳細 →

豊田 鈴 先生
トッププロ講師

豊田 鈴 先生

同志社大学グローバル地域文化学部 卒業|滞在国:アメリカ(3年)
幼少期にアメリカで3年間暮らした帰国子女。英語・国語を中心とした指導と講座運営を担当。英検対策(〜準1級)、英語エッセイ、日本語作文・小論文、志望理由書など幅広く指導。
講師プロフィール詳細 →

スケジュール(すべて日本時間)

どちらか一方のクラスをお選びください。

📅 豊田 鈴 先生クラス(火曜日)

毎週火曜 19:00〜19:45 | 全12回

クール日程回数
COOL 15/5, 5/12, 5/19, 5/264回
COOL 26/2, 6/9, 6/16, 6/234回
COOL 36/30, 7/7, 7/14, 7/214回

📅 北村 優奈 先生クラス(土曜日)

毎週土曜 11:15〜12:00 | 全12回

クール日程回数
COOL 15/2, 5/9, 5/16, 5/234回
COOL 25/30, 6/6, 6/13, 6/204回
COOL 36/27, 7/4, 7/11, 7/184回

※実施形式:オンライン(Google Meet)/ ご自宅から受講可能
※授業動画・使用マテリアルはGoogle Classroomにて共有。時差がある方にも対応。

対象校・対象入試

以下の入試でJapanese(日本語長文記述)が課される方を対象としています。
対象学年:小学5年生〜中学1年生

広尾学園中学校 インターナショナルAG

入試区分時期
帰国生入試 インターナショナルAG12月
国際生入試 AG回2月
国際生編入試験 AG(9月編入)7月
国際生編入試験 AG(4月編入)12月

広尾学園小石川中学校 インターナショナルAG

入試区分時期
帰国生入試 AG①11月
帰国生入試 AG②12月
国際生入試 AG回2月
国際生編入試験 AG(9月編入)7月
国際生編入試験 AG(4月編入)12月

ご受講料金

月額・レギュラー集団講座(5月〜7月)
¥19,800 /月(税抜)
(税込 21,780円/月)
月単位でのお支払い | 入会金・教材費なし
月4回 × 45分 | オンライン(Google Meet)
各クラス5名限定・少人数制

※最低開講人数2名。これを下回った場合は未開講となります。
※月単位でのお申込みが可能です。入会金・教材費等の追加費用はありません。

英語で培った思考力を、
日本語でも武器にする。

お子様にはすでに、海外で磨いた豊かな経験と深い思考力があります。
あとは、それを日本語の「記述」として表現する技術だけ。
週1回、45分の積み重ねが、Japaneseを最も確かな得点源に変えます。

お申込みフォームへ進む まずは無料学習相談をしてみる →