論理で書く力を、
5日間で身につける。
帰国子女入試・総合型選抜の日本語小論文を、課題文型・テーマ型に絞って徹底演習。
少人数制(最大5名)で、ひとり一人の答案を読みます。
帰国子女・総合型選抜のための
日本語小論文 集中講座
英語のエッセイは書ける。
でも、日本語の小論文は
まったく別の競技です。
自信を持って臨んだはずの帰国生でも、夏に小論文の壁にぶつかることがあります。原因は、本人の能力ではなく、競技のルールが違うことです。
英語のArgumentative Essayでは、結論を先に言い切り、根拠を並べて、強く主張すれば評価されます。ところが日本語の小論文では、結論を急ぐと「短絡的」と判断され、「たしかに〜しかし〜」と反対意見にも一度耳を傾ける思考の手続きが求められます。同じ「論じる」でも、評価される思考のかたちが違うのです。
さらに難しいのは、課題文を「正確に読む」段階です。日本語の評論文は、英語のように「主張→根拠→結論」と一直線に進みません。譲歩・反語・婉曲が折り重なり、筆者がどこで本心を述べているのかが見えにくい。読み違えたまま反論してしまえば、その時点で答案は崩れます。
そして書く段階でも、「学術的な日本語」という見えない壁があります。英語の論述では当たり前の「I think」や口語的な言い回しが、日本語の小論文では一行で減点対象になる。原稿用紙のルール、句読点の打ち方、文末の整え方──英語にはない作法が、答案の印象を大きく左右します。
海外で過ごしてきた受験生が、夏前にぶつかりやすいのが、次の3つの壁です。
「読んでるうちに、
何が言いたいのか見失う」
「書き始めたら、
時間が足りなくなる」
「書けた気はするけど、
これ、点数取れてる?」
小論文を課す
主な対象大学
日本語の小論文は、帰国子女入試・総合型選抜の主要校で広く課されます。
本講座は、こうした入試で小論文を使用予定の方を対象としています。
- 慶應義塾
- 早稲田
- 上智
- ICU(国際基督教)
- 明治
- 立教
- 青山学院
- 中央
- 法政
- 学習院
- 同志社
- 立命館
- 関西
- 関西学院
- 津田塾
- 東京
- 京都
- 東北
- 名古屋
- 大阪
- 九州
- 北海道
- 横浜国立
- 金沢
- 東京医科歯科
- 東京外国語
- お茶の水女子
- 横浜市立
- 東京都立
- 大阪公立
- 神戸市外国語
※ 上記は小論文が課される代表的な大学の一例です。学部・方式により出題形式(課題文型/テーマ型)や課題の有無は異なります。
本講座は、これらの大学で小論文を使用予定の方を主な対象としています。
海外で過ごした時間は、
「武器」にできる。
TCKは、帰国生のための予備校として10年以上、海外で学ぶ受験生とご家庭をサポートしてきました。海外経験は、論述において複眼的視点・実体験・比較の視座として活きます。
英語で議論を組み立てた経験。
多文化の中で「当たり前」を疑った経験。
それは小論文の論拠そのものです。
必要なのは、その経験を
日本語の学術的な型に翻訳する技術。
— それを5日間で集中的に身につけます。
5日間のカリキュラム
課題文の論旨と争点を読み取る
主張と事実の区別/論理構造の把握/評論・長文読解の演習
論述の構成力・論理力を養う
三段構成と5ステップの論述型/根拠の質を高める方法/反論想定と克服
学術的な文体と時事知識
口語から書き言葉への変換/主述のねじれ修正/原稿用紙のルール/頻出テーマの整理
ミニ・タイムトライアル
多文化社会・情報社会・民主主義・環境問題から実践演習。書いた答案を講師がその場で添削。
志望校別 実戦演習+総まとめ
過去問傾向に即した最終演習/個別フィードバック/本番に向けた学習計画の提示
担当講師
相吉 晃太朗Kotaro Aiyoshi
大学・大学院を通じて英語教育を専門に学び、小学校教諭一種免許および中学・高校教諭一種免許(英語)を取得。ニュージーランドのUniversity of Otagoへの交換留学では、世界各国から集まった学生と議論を重ねながら研究に取り組んできました。
和太鼓や剣道など日本文化への造詣も深く、「日本と世界をつなぐ」視点を大切に指導しています。海外で培った体験や問いを、日本語の論述の土台へと丁寧に翻訳していく時間を、生徒とともにつくっていきます。
日程・受講料
1期・2期から、ご都合の良い方をお選びください。
2026年 6/22(月)〜 6/26(金)
毎日 9:00 〜 10:00(日本時間)/全5日間
申込締切:6月19日(金)23:592026年 7/27(月)〜 7/31(金)
毎日 9:00 〜 10:00(日本時間)/全5日間
申込締切:7月24日(金)23:59講座のご案内
総合型選抜で
小論文を使用予定の高校生
受講翌月の上旬に請求書をお送りします
講座のクオリティを最大化するため、
最大5名・少人数制で開講します。
講師が全員の答案を毎回添削できる人数は、5名が限界です。
枠が埋まり次第、即時締め切りとさせていただきます。
本講座は5日間・5時間で1コマあたり約8,960円──
個別指導の半額以下で、同じ講師から学べます。
よくあるご質問
海外在住で時差があります。授業時間に参加できない場合はどうなりますか?
1期と2期、両方受講できますか?
定員5名に満たなかった場合は?
志望校が決まっていなくても受講できますか?
支払い方法を教えてください
夏期講習のお申込み
下記フォームに必要事項をご入力ください。
受信後、TCK Workshopから2営業日以内にご連絡いたします。
学習の進め方や
志望校のご相談はこちら
「うちの子に合う志望校が分からない」「英語と国語、どっちを優先すべき?」など、
受験準備のお悩み全般について、TCK Workshopのスタッフが無料でご相談を承ります。
- Google Meetで約45分の個別カウンセリング
- お子様の現状に合わせた学習プランをご提案
- 本講座の受講可否・志望校のご相談のみでもOK

