日本語小論文夏期講習|帰国子女・総合型選抜|TCK Workshop

論理で書く力を、
5日間で身につける。

帰国子女入試・総合型選抜の日本語小論文を、課題文型・テーマ型に絞って徹底演習。
少人数制(最大5名)で、ひとり一人の答案を読みます。

帰国子女・総合型選抜のための
日本語小論文 集中講座

期間
全5日間(60分×5)
形式
課題文型・テーマ型
定員
最大5名/最低2名で開講
担当
相吉 晃太朗 先生
受講料
44,800円(税込49,280円)

英語のエッセイは書ける。
でも、日本語の小論文は
まったく別の競技です。

自信を持って臨んだはずの帰国生でも、夏に小論文の壁にぶつかることがあります。原因は、本人の能力ではなく、競技のルールが違うことです。

英語のArgumentative Essayでは、結論を先に言い切り、根拠を並べて、強く主張すれば評価されます。ところが日本語の小論文では、結論を急ぐと「短絡的」と判断され、「たしかに〜しかし〜」と反対意見にも一度耳を傾ける思考の手続きが求められます。同じ「論じる」でも、評価される思考のかたちが違うのです。

さらに難しいのは、課題文を「正確に読む」段階です。日本語の評論文は、英語のように「主張→根拠→結論」と一直線に進みません。譲歩・反語・婉曲が折り重なり、筆者がどこで本心を述べているのかが見えにくい。読み違えたまま反論してしまえば、その時点で答案は崩れます。

そして書く段階でも、「学術的な日本語」という見えない壁があります。英語の論述では当たり前の「I think」や口語的な言い回しが、日本語の小論文では一行で減点対象になる。原稿用紙のルール、句読点の打ち方、文末の整え方──英語にはない作法が、答案の印象を大きく左右します。

海外で過ごしてきた受験生が、夏前にぶつかりやすいのが、次の3つの壁です。

01

「読んでるうちに、
何が言いたいのか見失う」

英語のエッセイはさっと読めるのに、日本語の評論文になると「ところで」「だが」が連発して、筆者の主張と反論が区別できなくなる。読み違えたまま書けば、その時点で点数は伸びない。
02

「書き始めたら、
時間が足りなくなる」

800〜1200字を考えながら書いていると、あっという間に時間切れ。下書きをすれば間に合わず、しなければ途中で論が迷走する。限られた字数で論を組み立てるコツが、実は一番難しい。
03

「書けた気はするけど、
これ、点数取れてる?」

自分で読み返しても、どこが評価されるポイントなのか見当がつかない。採点する先生が何を見ているのかがわからないまま、「書き方のコツ」を教えてくれる人も海外には少ない。

小論文を課す
主な対象大学

日本語の小論文は、帰国子女入試・総合型選抜の主要校で広く課されます。
本講座は、こうした入試で小論文を使用予定の方を対象としています。

私立大学
Private Universities
  • 慶應義塾
  • 早稲田
  • 上智
  • ICU(国際基督教)
  • 明治
  • 立教
  • 青山学院
  • 中央
  • 法政
  • 学習院
  • 同志社
  • 立命館
  • 関西
  • 関西学院
  • 津田塾
国公立大学
National & Public Universities
  • 東京
  • 京都
  • 東北
  • 名古屋
  • 大阪
  • 九州
  • 北海道
  • 横浜国立
  • 金沢
  • 東京医科歯科
  • 東京外国語
  • お茶の水女子
  • 横浜市立
  • 東京都立
  • 大阪公立
  • 神戸市外国語

※ 上記は小論文が課される代表的な大学の一例です。学部・方式により出題形式(課題文型/テーマ型)や課題の有無は異なります。
本講座は、これらの大学で小論文を使用予定の方を主な対象としています。

海外で過ごした時間は、
「武器」にできる。

TCKは、帰国生のための予備校として10年以上、海外で学ぶ受験生とご家庭をサポートしてきました。海外経験は、論述において複眼的視点・実体験・比較の視座として活きます。

英語で議論を組み立てた経験。
多文化の中で「当たり前」を疑った経験。
それは小論文の論拠そのものです。

必要なのは、その経験を
日本語の学術的な型に翻訳する技術。
— それを5日間で集中的に身につけます。

5日間のカリキュラム

Day1

課題文の論旨と争点を読み取る

主張と事実の区別/論理構造の把握/評論・長文読解の演習

Day2

論述の構成力・論理力を養う

三段構成と5ステップの論述型/根拠の質を高める方法/反論想定と克服

Day3

学術的な文体と時事知識

口語から書き言葉への変換/主述のねじれ修正/原稿用紙のルール/頻出テーマの整理

Day4

ミニ・タイムトライアル

多文化社会・情報社会・民主主義・環境問題から実践演習。書いた答案を講師がその場で添削。

Day5

志望校別 実戦演習+総まとめ

過去問傾向に即した最終演習/個別フィードバック/本番に向けた学習計画の提示

担当講師

相吉晃太朗 先生
プレミアム講師

相吉 晃太朗Kotaro Aiyoshi

横浜国立大学 教育人間科学部 卒業/東京大学大学院 総合文化研究科 在籍

大学・大学院を通じて英語教育を専門に学び、小学校教諭一種免許および中学・高校教諭一種免許(英語)を取得。ニュージーランドのUniversity of Otagoへの交換留学では、世界各国から集まった学生と議論を重ねながら研究に取り組んできました。

和太鼓や剣道など日本文化への造詣も深く、「日本と世界をつなぐ」視点を大切に指導しています。海外で培った体験や問いを、日本語の論述の土台へと丁寧に翻訳していく時間を、生徒とともにつくっていきます。

Specialties
日本語・小論文/英検/TOEFL/AP Japanese
Experience Abroad
ニュージーランド(University of Otago 交換留学)

日程・受講料

1期・2期から、ご都合の良い方をお選びください。

1
First Session

2026年 6/22(月)〜 6/26(金)

毎日 9:00 〜 10:00(日本時間)/全5日間

申込締切:6月19日(金)23:59
2
Second Session

2026年 7/27(月)〜 7/31(金)

毎日 9:00 〜 10:00(日本時間)/全5日間

申込締切:7月24日(金)23:59

講座のご案内

受講料
44,800(税込49,280円)
定員
最大 5
最低開講人数
2
対象
帰国子女大学入試・
総合型選抜で
小論文を使用予定の高校生
形式
オンライン(Google Meet)
お支払い
後払い
受講翌月の上旬に請求書をお送りします
後払い制について:本講座は受講後のお支払いとなります。受講開始の翌月上旬(およそ翌月第1営業週)に請求書をメールでお送りします。締切時点で最低開講人数(2名)に満たない場合は不開講となり、受講料は発生しません。

講座のクオリティを最大化するため、
最大5名・少人数制で開講します。

講師が全員の答案を毎回添削できる人数は、5名が限界です。
枠が埋まり次第、即時締め切りとさせていただきます。

受講料(全5日間・1コマ60分)
¥44,800
税込 49,280円
★ 個別指導との比較
相吉先生の個別指導は1時間あたり21,000円
本講座は5日間・5時間で1コマあたり約8,960円──
個別指導の半額以下で、同じ講師から学べます。
お申込み前にご確認ください
本講座は受講後お支払いです。最低開講人数は2名となります。お申込みが2名に満たない場合は開講を見送ることがございますので、予めご了承ください。その際はもう一方の期へのお振替も可能です。

よくあるご質問

海外在住で時差があります。授業時間に参加できない場合はどうなりますか?
日本時間の朝9:00〜10:00で開講します。各回は録画にてアーカイブし、欠席された場合も後日視聴可能です。記述課題はメールで提出いただき、個別添削いたします。
1期と2期、両方受講できますか?
基本的に同じ内容を2期で開講するため、両方の受講は推奨しておりません。1期で扱った演習を2期で復習されたい方は、別途ご相談ください。
定員5名に満たなかった場合は?
本講座は受講後お支払いのため、不開講の場合に受講料が発生することはございません。最低開講人数は2名で、締切時点で1名以下の場合はその期は不開講となります。もう一方の期へのお振替も可能ですので、予めご了承ください。
志望校が決まっていなくても受講できますか?
問題ありません。本講座は課題文型・テーマ型の汎用的な対策ですので、志望校が決まっていない段階でも有効です。Day 5で個別の志望校相談も承ります。
支払い方法を教えてください
クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/AMEX)または銀行振込でお支払いいただけます。海外からの送金にも対応しています。
Application

夏期講習のお申込み

下記フォームに必要事項をご入力ください。
受信後、TCK Workshopから2営業日以内にご連絡いたします。

フォームが表示されない場合は、こちらのリンクから直接お申込みフォームを開いてください。
Free Consultation

学習の進め方や
志望校のご相談はこちら

「うちの子に合う志望校が分からない」「英語と国語、どっちを優先すべき?」など、
受験準備のお悩み全般について、TCK Workshopのスタッフが無料でご相談を承ります。

  • Google Meetで約45分の個別カウンセリング
  • お子様の現状に合わせた学習プランをご提案
  • 本講座の受講可否・志望校のご相談のみでもOK
無料学習相談を予約する
※外部のお申込みフォームに遷移します

論理で書く力は、
夏のうちに身につけてしまおう。

定員は1期・2期、それぞれ最大5名まで。
「とりあえず話を聞いてみたい」だけのご相談も大歓迎です。

TCK Workshop
© 2014–2026 TCK Workshop · 海外・帰国子女のためのオンライン家庭教師