この夏に、お子様の理系の土台をつくる。
新学年から IGCSE の理系科目が始まるお子様と、1年目を終えて基礎を立て直したいお子様。そのどちらにも向けた、オンラインの集団講習です。 広く浅く流すのではなく、これから先の学習をずっと支える「いちばん大事なところ」に絞ってお教えします。
Biology
生き物のしくみを、暗記ではなく「つながり」で理解できるようにします。
Chemistry
計算と理屈の両方を、つまずきやすい順に整理して固めます。
Physics
公式を「覚える」から「使える」へ。計算演習でしっかり身につけます。
Additional
Mathematics
より進んだ数学に進むための、最初の土台を基礎から固めます。
こんなご家庭のための講座です
新学年から IGCSE の理系科目が始まるお子様
新学年から学校で IGCSE がスタートするご家庭へ。授業が始まる前のこの夏に、各科目のいちばん大事な考え方を先に固めておくための講座です。最初の単元を理解した状態でスタートできれば、その後の学習がぐっと楽になります。
1年目を終え、基礎があやふやなまま進んでいるお子様
すでに IGCSE に取り組んでいるご家庭へ。「なんとなく分かったつもり」で進んでしまった土台を、この夏に一度しっかり固め直します。あやふやな部分をそのままにせず、自信を持って次の学年に進めるようにします。
「学校の授業についていけているだろうか」
──そのお気持ちから、この講座は生まれました
海外の学校に通うお子様にとって、IGCSE の理科や数学は、内容そのものに加えて「英語で学ぶ」という二重のハードルがあります。授業のスピードは速く、一度わからない単元があると、その上に積み重なる内容も次々と霧のなかに入っていきます。
そして多くのご家庭が、同じ3つの場面でつまずきます。
最初の単元でつまずくと、あとがずっと苦しい
理科や数学は、序盤に習う基本の考え方が、その後すべての単元の「土台」になります。ここがあいまいなまま進むと、後の単元が連鎖的にわからなくなってしまいます。
どこまで勉強すればいいのか、見通しが立たない
IGCSE には Cambridge と Edexcel という異なる試験があり、学校によって扱う範囲も深さも変わります。「うちの子は何をどこまでやればいいの?」が、ご家庭からは見えにくいのです。
知識はあるのに、答案で点が取れない
IGCSE の試験は「説明しなさい」「比べなさい」など、問われ方によって求められる答え方が違います。覚えた知識を得点に変える書き方を、早めに知っておく必要があります。
「全範囲を急ぎ足で」では、お子様の力になりません
夏休みは限られています。その短い時間で IGCSE の全範囲を駆け足でなぞっても、お子様に残るのは「名前を聞いたことがある」という記憶だけです。
本当に必要なのは、これから先の学習すべてを支える「いちばん大事な考え方」を、お子様自身が自分の言葉で説明できる状態にすること。土台を一度しっかり固めれば、学校で次に習う単元が、目に見えて楽になっていきます。TCK Workshop の夏期講習は、この一点に時間を集中させます。
夏の時間を、いちばん大事なところに集中させる
限られた夏休みを最大限に活かすために、TCK Workshop の夏期講習は3つの方針で設計しています。
試験が違っても通じる「共通の核」を教える
Cambridge・Edexcel、どちらの試験を受けるお子様も、同じ授業で土台を固められます。学校やコースが違っても、いっしょに学べる内容を選んでいます。
試験でよく出る、点になる単元に絞る
過去の試験を分析し、出題が多く配点も大きい単元を厚く扱います。「全部を浅く」ではなく、「大事なところを深く」。あえて網羅を捨てています。
聞くだけでなく、手を動かして身につける
暗記で済むものは宿題にまわし、授業の時間は「理解する → 自分で解く → 質問する」のくり返しに使います。受け身で終わらない講座です。
4科目それぞれの講座内容
気になる科目のタブを選んでください。各回でどんな内容を扱うかをご覧いただけます。
Biology — 生物
細胞 → 物質の出入り → 生体分子 → 酵素 → 消化と、生物の土台を一本のストーリーで積み上げます。あとに続くすべての単元を支える「いちばん大事な3つの層」を、誤解が残らないレベルまで深く固める講座です。
Cell Biology細胞の世界
生命の特徴、動物・植物・細菌の細胞のちがい、顕微鏡像の見方。
Movement In & Out of Cells物質はどう動くか
拡散・浸透・能動輸送を「なぜ物質が動くか」の原理から理解する。
Biological Molecules生命をつくる分子
三大栄養素のなりたちと、食物に何が含まれるかを調べる検査。
Enzymes生命を動かす酵素
酵素のはたらき、温度・酸性度のグラフの読み方。最重要テーマ。
Human Nutrition & Digestion食べたものはどうなるか
消化のしくみ。1〜4回で学んだ基礎を、身近な体内に応用する。
Chemistry — 化学
物質のなりたちから化学反応の計算まで、化学の土台となる5つのテーマを扱います。あとに続く単元すべての前提となる基礎を、最初に集中して固める講座です。
Particle Model & States of Matter粒子モデルと物質の三態
粒子のモデルで、固体・液体・気体とその変化を理解する。
Atomic Structure & the Periodic Table原子のつくりと周期表
原子の構造、電子の配置、周期表の並び方のルール。
Chemical Bonding原子と原子の結びつき方
3種類の結合と、それが物質の性質を決めるしくみ。
Stoichiometry化学反応の計算
化学反応式、量の計算、濃度。あとに続く全単元の土台。
Acids, Bases & Salts酸・アルカリ・塩
酸の反応、pH、塩のつくり方、中和と滴定の計算。
Physics — 物理
物理を「公式を暗記する科目」ではなく「世界のしくみを式で表す科目」として体感する講座です。最初に出会う計算で挫折しないこと、グラフ問題に怖さを感じないことを目標に、力学の土台を丁寧に積み上げます。
The Language of Physics: Measurement & Speed物理の言葉(測定と速さ)
単位と測り方、速さの計算。物理のいちばん基本の式から始める。
Interpreting Graphsグラフの読み取り
物理で最もよく出て、最も得点しやすいグラフ問題を早めに固める。
Forces & Motion力と運動
力が物の動きを変えるしくみ、重さと質量のちがい。
Energy & Workエネルギーと仕事
エネルギーの保存、その計算、効率の考え方。
Thermal Physics熱と粒子のしくみ
粒子のモデルで、温度・状態変化・熱の伝わり方を理解する。
Additional Mathematics
Additional Mathematics は、通常の数学に上乗せして学ぶ、より進んだ数学の科目です。これから始めるお子様、1年目を終えて基礎を固め直したいお子様向けの、基礎づくりの講座です。学校が最初に教える5つのテーマに絞り、その後の学習を支える土台をつくります。
Indices & Surds計算の基礎(指数と平方根)
その後のあらゆる計算の「言葉」になる基礎を固める。
Quadratic Functions二次関数
グラフの形を読み解く道具と、解の個数の見分け方。
Polynomials & Equations多項式と方程式
より複雑な式の割り算と、三次方程式の解き方。
Functions関数の考え方
関数の記号、合成、逆関数。今後ずっと使う言葉を学ぶ。
Coordinate Geometry: Lines & Circles座標を使った図形(直線と円)
直線と円を式で表し、その位置関係を調べる。
IGCSE指導を知り尽くした講師が教えます
IGCSE の指導に精通した講師が担当します。それぞれの経歴や強みは、下のプロフィールをご覧ください。
真下 太史 先生
小学校から大学・大学院まで、すべての学業をロンドンで修了しました。大学時代にはイギリスの現地校に通う生徒の学習を支援し、IGCSE を中心に幅広い学年・カリキュラムの指導経験を積んできました。
IGCSE は科目数が多く、Cambridge・Edexcel といった試験のちがいや、学校ごとの進度の差に戸惑うご家庭も少なくありません。現地で IGCSE を経験し、その後の学びにつなげてきたからこそお伝えできる学習法を、丁寧にお届けします。
20年以上のイギリス生活を活かし、勉強面だけでなく、海外で日々がんばるお子様の生活面にも寄り添っていきます。
岡留 智史 先生
東京学芸大学附属高校から早稲田大学創造理工学部へと進み、アメリカのニューヨーク・サンフランシスコでの滞在経験も持つ理数科目の専門講師です。大学時代に始めた家庭教師を天職と感じ、以来十数年にわたって、国内の受験指導とインターナショナルスクールに通うお子様の理数指導を続けてきました。
IGCSE では Chemistry・Physics・Additional Mathematics の3科目を担当します。American Curriculum や IB、A-levels の理数科目まで幅広く指導してきた経験から、初めて学ぶお子様がどこでつまずきやすいかを熟知しています。その勘どころを押さえた説明で、これから IGCSE の理系科目を始めるお子様の土台づくりを支えます。
「中高生になると理数科目は家でも見てあげられない」というご家庭の声に応え続けることが、指導の原点です。ご家庭の最強の助っ人として、お子様一人ひとりに寄り添いながら指導します。
受講のご案内とお申し込み
| 科目 | 担当講師 | 期間 | 時間 | お申し込み締め切り |
|---|---|---|---|---|
| Biology | 真下 太史 先生 | 7月20日(月)〜24日(金) | 11:00〜12:00 | 7月17日(金)23:59 |
| Additional Mathematics | 岡留 智史 先生 | 7月20日(月)〜24日(金) | 20:00〜21:00 | 7月17日(金)23:59 |
| Physics | 岡留 智史 先生 | 7月27日(月)〜31日(金) | 18:50〜19:50 | 7月24日(金)23:59 |
| Chemistry | 岡留 智史 先生 | 7月27日(月)〜31日(金) | 20:00〜21:00 | 7月24日(金)23:59 |
講座概要
| 1科目 | 49,800円(税込54,780円) | 割引なし |
| 2科目 | 89,640円(税込98,604円) | 10%割引9,960円お得! |
| 3科目 | 126,990円(税込139,689円) | 15%割引22,410円お得! |
| 4科目 | 159,360円(税込175,296円) | 20%割引39,840円お得! |
FAQ
5時間で IGCSE の全範囲をカバーできますか?+
Cambridge と Edexcel、どちらの試験にも対応していますか?+
英語で理科や数学を学ぶことに、まだ不安があります。+
1科目だけの受講もできますか?+
IGCSE の1年目を終えたところですが、受講できますか?+
授業についていけるか心配です。レベルは合っていますか?+
この夏が、お子様の理系を変える。
定員に達し次第、受付を終了いたします。お申し込みはお早めにご検討ください。

