かえつ有明中学校 帰国生Honors/Advanced選考
英語作文・英語筆記対策定期講座
解き方の解説と、その場で解く実践演習。60分を半分ずつ使います。
本講座が対策する100分の中身
Q1は約100語の実用文を15分で。答案が回収されたあと、Q2の意見論述を35分。同じ50分でも書き方は別物です。
Section A 語彙と語法18問、B 読解22問、C 英語で解く算数5問。50分で45問なので、1問あたり約1分です。
試験当日は英語だけで100分
選考①2026年11月20日(金)選考②2026年12月6日(日)ニューヨーク現地入試2026年11月15日(日)
本講座が対策するのは、準備量の大きい最初の2つです。
- 8:40-9:30 英語作文本講座で対策
- 9:45-10:35 英語筆記本講座で対策
- 10:50-11:20 日本語作文 本講座では扱いません
- 11:35- 英語ペアワーク 本講座では扱いません
英語作文は15分と35分の2本立て、英語筆記は50分で45問。どちらも、実力より先に段取りが点数を分けます。
英語筆記50点の内訳を見る
Section A
Language
文脈に合う語を4択から選ぶ問題、単語を並べ替えて文をつくる問題、文中の誤りを指摘する問題。
Section B
Reading
語群からの空所補充、手紙文の正誤判定と内容選択、物語文の読解。比喩の解釈や心情の変化の順序まで問われます。
Section C
Math
英語で出題される算数と論理。利益の計算、周の長さ、コインの交換、速さと距離、規則的に増える数列。
2026年度の実際の問題より。ニューヨーク現地入試は英語作文・英語筆記・日本語作文の3科目で、英語ペアワークはありません。合格の種類(Honors・Advanced・特待Honors)は選考①②と同じです。出願期間や受験料などは学校公式サイトでご確認ください。
読めるし書ける。それでも点が伸びない
海外の学校で英語を使ってきたお子さまほど、ここでつまずきます。力が足りないのではなく、答案の作り方を教わっていないだけです。
- 英語作文 Q115分で100語を書き切る前に、書き出しで5分使ってしまう
- 英語作文 Q2中身は面白いのに、立場が最後まで定まらず論が散る
- 筆記 Section A似た意味の4択が並ぶと、勘で選んでしまう
- 筆記 Section B読解は解けるのに、時間を使いすぎて後ろに響く
- 筆記 Section C最後の算数5問に届かないまま50分が終わる
- 答案の直し方過去問を解いても、どこを直せば点になるのかが自分ではわからない
解説と実践演習を半分ずつ
解き方を聞くだけでは、本番で手は動きません。授業では設問ごとの解き方、時間の使い方、迷ったときの判断を解説したうえで、その場で同じ形式の問題を解きます。宿題でもう一度同じ形式に取り組み、答案は添削してお返しします。
-
解き方を解説
その回で扱う設問形式について、何を測られているか、どの手順で解くか、何分で切り上げるかを、実際の出題を開きながら示します。
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その場で実践演習
続けて同じ形式の問題を、本番と同じ時間配分で解きます。手が止まったところをその場で確認できるので、解き方を聞いた直後に自分の手で再現できます。
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宿題と添削
授業で扱った形式の問題を宿題としてお渡しします。提出された答案は添削してお返しし、どこを直せば点になるかを言葉にしてお伝えします。
4回で1ローテーション
英語筆記と英語作文を4回で一巡します。1か月で入試の全範囲に触れられるので、単月のご受講でも取りこぼしがありません。
| 回 | 内容 | 日付 |
|---|---|---|
| Week 1 | 英語筆記 Section A 語法・語順整序・誤り指摘/Section B 語群からの空所補充 | 9月2日・10月7日 |
| Week 2 | 英語筆記 Section B 実用文と物語文の読解/Section C 英語で解く算数と論理 | 9月9日・10月14日 |
| Week 3 | 英語作文 Question 1 Functional Writing 約100語を15分で書き切る | 9月16日・10月21日 |
| Week 4 | 英語作文 Question 2 Academic Essay 立場の決め方と段落の設計 | 9月23日・10月28日 |
語彙そのものは解き方より暗記が要になるため、演習問題はお渡ししますが、授業ではコツのある設問を中心に扱います。毎回録画し、受講後も視聴できます。欠席された回も録画でご覧いただけます。
担当講師
産屋敷 ニコラ特別講師
カナダで生まれ、子ども時代をカナダで過ごしたのち、家族とともに日本へ。言語の壁にぶつかるつらさを、自分の経験として知っています。
TCK Workshopの最上位ランクである特別講師。帰国生入試の英語を日々研究し、学校ごとに出題の狙いと問われている力を一問ずつ分解しています。その蓄積があるので、答案のどこを直せば点になるかを、感覚ではなく言葉にしてお返しできます。
受講料と定員
49,800円(税込54,780円)/月
2名から開講します定員は10名。少人数だからこそ、毎回の答案に一人ひとり手を入れてお返しできます。
- 月ごとのご請求です。9月のみ、10月のみの単月受講もできます
- お支払いは後払いです
- 毎回録画し、受講後も視聴できます
- 9月・10月とも各4回です。第5水曜にあたる9月30日は休講です
よくあるご質問
単月だけの受講はできますか
できます。月ごとのご請求のため、単月でのお申し込みが可能です。4回で英語筆記と英語作文を一巡する構成なので、1か月だけでも入試の全範囲に触れられます。9月・10月は同じ流れを、扱う問題を入れ替えて2周します。
9月と10月で内容は同じですか
扱う設問形式の流れは同じで、問題は入れ替えます。同じ形式を別の問題でもう一度練習できるため、両月のご受講で定着まで進みます。
何人くらいで授業を行いますか
2名から開講し、定員は10名です。受講者が1名の場合は開講を見送り、その旨をご連絡します。
部活や他の習い事で欠席する回があります
毎回録画しています。欠席された回は録画でご覧いただけます。課題の添削も同じように受けられます。
授業では問題を解きますか
解きます。解き方を解説したあと、その場で同じ形式の問題を本番と同じ時間配分で解きます。60分のおよそ半分を演習に充てる構成です。宿題でも同じ形式に取り組み、提出された答案は添削してお返しします。
日本語作文と英語ペアワークは扱わないのですか
本講座では扱いません。英語作文と英語筆記に絞り、毎回の60分をこの2つに使います。日本語作文とペアワークの対策をご希望の場合は、個別指導でのご相談を承ります。
英語筆記に算数が出るのはなぜですか
英語筆記の最後にSection C: Mathが置かれ、英語で書かれた算数と論理の問題を解きます。5問で10点、50点満点の2割にあたります。計算そのものは基礎的ですが、英語で条件を読み違えると答えが変わります。
9月2日水曜18時に始めます
本番の50分は、知っている形式か、初めて見る形式かで、まったく別の時間になります。11月20日の朝に「これは練習した」と思えるかどうかは、これからの水曜日の使い方で決まります。
まずは9月の4回だけでも構いません。単月で受けられます。
申込締切 8月31日(月)23:59
