読めるし書ける。それでも点が伸びない
海外の学校で英語を使ってきたお子さまほど、ここでつまずきます。力が足りないのではなく、答案の作り方を教わっていないだけです。
こんなことは起きていませんか
- 作文Q1で、書き出しに5分使ってしまい、15分で100語を書き切れない。
- 作文Q2は中身が面白いのに、立場が最後まで定まらず論が散る。
- 筆記Section Aで似た意味の4択が並ぶと、勘で選んでしまう。
- 読解に時間を使いすぎて、最後の算数5問に手をつけられないまま50分が終わる。
- 過去問を解いても、どこを直せば点になるのかが自分ではわからない。
実力より先に、段取りが点数を分けます。
英語作文は15分と35分の2本立て。英語筆記は50分で45問、1問あたり約1分。同じ50分でも、知っている形式か、初めて見る形式かで、まったく別の時間になります。
試験当日は英語だけで100分
かえつ有明の帰国生Honors/Advanced選考は、英語作文50分と英語筆記50分が最初に置かれています。本講座が対策するのは、準備量の大きいこの2つです。
| 時間 | 科目 | 本講座 |
|---|---|---|
| 8:40-9:30 | 英語作文 Q1 15分 + Q2 35分 | 対策します |
| 9:45-10:35 | 英語筆記 45問 50点 | 対策します |
| 10:50-11:20 | 日本語作文 | 扱いません |
| 11:35- | 英語ペアワーク | 扱いません |
英語筆記50点の内訳
| セクション | 問題数と配点 |
|---|---|
| Section A Language 4択の語法、語順整序、誤り指摘 | 18問/各1点 |
| Section B Reading 語群からの空所補充、手紙文の正誤判定、物語文の読解 | 22問/各1点 |
| Section C Math 英語で出題される算数と論理。利益、周の長さ、速さ、数列 | 5問/各2点 |
お気づきでしょうか。
最後の算数5問で10点。50点満点の2割が、時間切れで手つかずになる場所にあります。
計算そのものは基礎的です。時間内に終わる順番で解く。英語で書かれた条件を読み違えない。それだけで、ここは取り切れます。
2026年度の実際の問題より。ニューヨーク現地入試は英語作文・英語筆記・日本語作文の3科目で、英語ペアワークはありません。出願期間や受験料などは学校公式サイトでご確認ください。
この直前講座で何をするのか
解き方のコツを指導し、それをもとに演習を繰り返す講座です。
本番と同じ形式の問題を、設問ごとに解説してその場で解く。これを5日間で一巡し、最終日は模試を解説します。
5日間の内容
| Day 1 | 英語筆記 Section A・B 語法・語順整序・誤り指摘(単語そのものは扱いません)/空所補充 |
|---|---|
| Day 2 | 英語筆記 Section B・C Email/英語で解く算数・論理 |
| Day 3 | 英語筆記 Section B 物語文の読解 |
| Day 4 | 英語作文 Q1・Q2 Functional Writing/Argumentative Essay |
| Day 5 | 模試解説この回のみ90分 |
授業の進め方
解き方を聞くだけでは、本番で手は動きません。各回は次の流れで進めます。指導言語は日本語がメインです。
-
事前に問題を手元に
問題PDFをGoogle Classroomでお渡しします。プリントアウトして授業に臨んでください。
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スライドで解き方を解説
その日の設問形式について、何を測られているか、どの手順で解くか、何分で切り上げるかを示します。
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その場で本番形式の演習
同じ形式の問題を本番と同じ時間配分で解きます。手が止まったところをその場で確認します。
語彙そのものは解き方より暗記が要になるため、授業ではコツのある設問を中心に扱います。毎回録画し、アーカイブをGoogle Classroomに投稿します。
講師はTCK Workshopトッププロ講師
満生 凌太Ryota Mitsuiki
TOEFL・英検・受験対策(国数英)・小論文を指導
青山学院大学教育人間科学部卒業、リバプール大学大学院TESOLコース修了。高校3年まで英語が苦手だったところから、努力と工夫で大学院進学まで漕ぎつけた経験を持つ。だからこそ「何がわからないのか」を言葉にでき、答案のどこを直せば点になるかを一つずつ示せる。使用言語は日本語・英語。
講師プロフィールを見るかえつ有明の英語筆記と英語作文は、出題形式が毎年ほぼ固定されています。だからこそ、形式ごとの手順を身につけた子と、当日初めて見る子とでは、同じ50分がまったく別の時間になります。
この講座で扱うのは、出る形式だけ。その形式を、本番と同じ時間で繰り返します。
開催日程(すべて日本時間)
- Day 111/2(月)Section A(単語除く)/Section B 空所補充20:00〜21:00
- Day 211/3(火)Section B Email/Section C Math20:00〜21:00
- Day 311/9(月)Section B 物語文20:00〜21:00
- Day 411/10(火)Writing Functional/Argumentative20:00〜21:00
- Day 511/16(月)模試解説20:00〜21:30(90分)
対象:かえつ有明中学校を志望する小学6年生。受講条件は特にありません。
ご料金
49,800円
(税込 54,780円)/ 全5日間
申込締切:10月30日(金)18:00(日本時間)
2名から開講します。受講者が1名の場合は開講を見送り、その旨をご連絡します。
かえつ有明 直前対策講座 のお申込みはこちらよくあるご質問
出られない日程があります。どうすればいいですか
毎回録画し、アーカイブをGoogle Classroomに投稿します。欠席された回も後から視聴できます。問題PDFも同じClassroomでお渡ししているので、録画を見ながら同じ形式に取り組めます。
1日だけの受講はできますか
5日間セットでのお申し込みです。
授業は英語ですか、日本語ですか
日本語をメインに進めます。問題文と答案は英語です。
授業では問題を解きますか
解きます。スライドで解き方のコツを解説したあと、その場で同じ形式の問題を本番と同じ時間配分で解きます。
日本語作文と英語ペアワークは扱わないのですか
本講座では扱いません。英語作文と英語筆記に絞ります。日本語作文とペアワークの対策をご希望の場合は、個別指導でのご相談を承ります。
試験当日の朝に「これは練習した」と言えるように
本番の50分は、知っている形式か、初めて見る形式かで、まったく別の時間になります。出る形式はもう決まっています。あとは、それを本番と同じ時間で解いた回数だけです。
5日間で全形式を一巡し、最終日に模試で仕上げます。準備を「間に合わせる」なら、いまが最後のタイミングです。
申込締切 10月30日(金)18:00
