同志社国際高校について

同志社国際高校は、京都で唯一の「帰国子女の受け入れを主たる目的として設置された学校」として帰国生の受け入れを開校から積極的にし続けている同志社国際中学校は東のICUHS、西の同志社国際と言われる帰国生が多く集まる学校です。

生徒の3分の2が海外での生活経験がある帰国生であり、英語、日本語、主要教科を少人数制で習熟度別に分けるなど帰国生への配慮に力を入れています。留学プログラムや留学生との交流など国際協力にも力を入れています。また、急な帰国にも対応すべく中1から高2まで編入の受け入れもしています。

高校卒業後は、約90%の生徒が推薦によって同志社大学と同志社女子大学に進学するため、附属校としてのメリットも享受できるため大学進学も安心して視野にいれることが可能となります。

同志社国際高校 合格者の声

合格実績のある担当講師に対策のポイントを聞いてみた!

指導ケース紹介

プロ講師

奥野 大輝

同志社国際高校合格

相談内容① 帰国子女高校入試出願準備のための英検対策
② 志望理由書・面接・エッセイ対策
開始時期① 受験の約9ヶ月前 (2ヶ月の指導・英検合格後に一時退会)
② 受験の約2ヶ月前
提案① 英検準1級を取得のためのリーディング・エッセイ対策
② 志望理由書と面接対策を済ませエッセイ対策に移行
授業頻度週1回60分 英検準1級対策(プロ講師)
週1回60分 受験に向けた志望理由書・面接・エッセイ対策(プロ講師)
成果同志社国際高校合格!
① 英検準1級に合格
② 過去の経験をしっかり自分の言葉にしたうえで志望理由書と面接対策をし、志望校に合格

同志社国際高校の対策の特徴はなんですか?

奥野先生

まず専願と併願で試験方式が異なるので注意が必要です。専願出願の場合は語学試験結果(条件A)もしくは学校の成績(条件B)の提出が求められます。併願出願の場合は外国語エッセイ(A選考)もしくは学科試験(B選考)が課せられます。

英語試験ではどの程度の英語力が求められますか?

奥野先生

専願条件Aには英検準1級・TOEFL iBT 79以上のスコアなどを提出すると出願できます。併願A選考の英語エッセイ対策としてもまずは英検準1級レベルのエッセイライティングができるとよいと思います。

英語エッセイはどんな指導をするのですか?

奥野先生

同志社国際高校のエッセイは英検のようにある意見に対して賛成・反対を書くものより、「〇〇について過去の印象的なできごとを書きなさい」といった自分の経験や考え、過去の学びについて書くことが求められる多いので、そのようなエッセイの書き方を学んでいきます。

慣れないうちはただ過去の出来事をひとつひとつ説明しただけのエッセイを書いてしまったりしますが、そこでどうようなことを学んだかなど自分の意見や個性が発揮出るようなエッセイにするため、アイディアの出し方や効果的な構成についても対話を通して学んでいきます。

志望理由書・面接対策はどんな指導をするのですか?

奥野

帰国子女入試の志望理由書・面接ではどの学校でも頻出の質問があります。ですので、これを参考にまず過去の経験から自分に影響を与えたこと・学びになったことを振り返ってもらいます。どうしても最初は表面的な回答になってしまうことが多いので、どうして印象に残っているか、自分が何をしたかなどを具体的に答えられるよう、こちらから追加の質問をしていきます。

これがそれぞれのお子様の個性となるので、無理に立派な答えを言おうとしたりするのではなく、正直に自分の経験を振り返り、それを言葉に直していくことが重要です。このあとは、作成した志望理由書と一貫した応答を面接でできるように本番形式で練習していきます。

同志社国際高校を目指す生徒さんが併願する学校は?

奥野

関西圏で同じく帰国子女を受け入れている関西学院千里国際高等部を検討される方がいらっしゃいます。

こちらの生徒様が合格を掴んだポイントは?

奥野先生

こちらの生徒様は専願で合格されました。まず、小学生の間にすでに英検準1級に合格されていましたが、英検スコアには期限があるので中学3年生で改めてしっかり勉強し直し、再度合格されました。しっかり資格を取得したことに加え、海外の学校でどのようなことを経験したか、日本に帰国してから中学校でどのようなことに力を注いできたかしっかり振り返って、それを自分の言葉に直していかれたことが志望理由書・面接対策となりました。

同志社国際高校 帰国生入試の内容の一部紹介

選考方法が3種類がありますが、帰国生の多くが受験するA選考では英語試験の資格を取得しておく必要がありますので、出願に間に合うように受験しなければなりません。

選考方法

A選考(専願)英語資格
面接
書類審査
A選考(併願)作文(日本語以外)
面接
書類審査
B選考国語・算数
理科・社会・英語のいずれか
(各40分100点ずつ)

受験資格詳細は学校HP参照

  1. 海外在住期間が1年6ヶ月以上の者で、帰国後の期間が海外在住期間を越えない者。
  2. 小学校課程における海外在住期間が4年6ヶ月以上の者。(高等学校受験の場合)
  3. 海外在住期間が5年6ヶ月以上の者。

A選考専願の場合、以下のいずれかが必要(複数可)

  1. TOEFL iBT((Special)Home Edition を含む)68 点以上の者
  2. ケンブリッジ英検(for Schools を含む)FCE160 点以上の者
  3. 実用英語検定準 1 級以上合格の者(準1級については CBT、S-CBT を含む)
  4. TOEIC Listening & Reading 730 点以上の者

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