英単語コンテストを体験できる!しかも無料で。

面白そうだけど、なんか胡散臭いなぁ…

どれだけ大変そうかがわからないから、手出しにくいなぁ

っていうか、何言っているかよくわからない…

英単語コンテストを検討頂いたけど残念ながらご参加するまでに至らなかった方達に大変嬉しいニュースがあります!

英単語コンテストを体験できる!しかも無料で。

2022年末の第5回は年末の多忙な家族スケジュールを縫いながら45名の方に参加頂きました。毎度のことで大変嬉しい限りではありますが、以下のような嬉しいコメントを頂いております。

第2回
参加者

第1回目は娘(中1)と参加しました。娘は単語暗記の学習経験がなく、覚えるのに苦労していましたが、母と一緒に(私におしりをたたかれながら)、何とか最後まで頑張りました。そのおかげもあり、準1級に合格することができました!

 第2回は、第1回目は傍観していた、息子が参加。彼も苦労しましたが、最後まで頑張って、皆勤賞のギフトカードを獲得しご機嫌です(笑)。6月の準一級に挑戦します。

第3回も是非企画してください。息子&娘は休憩させて~と叫んでおります(苦笑)

第3回
参加者

単語の勉強は一人でもできますが、このコンテストの良いところは、

結果がすぐにわかること
他の参加者とは会うことはないですが、競争という形で繋がり、孤独感を感じないこと(特に順位の発表があれば、盛り上がる)
期間限定、短期決戦
上位になると賞品があること。上位にならずとも皆勤賞でもギフトカードがゲットできること(これは、学生には非常に効果のある動機付けです!)
親子で参加できること

以上が2回挑戦させてもらった感想です。 今回は、途中の順位発表がなかったので、息子が残念がっていました。 途中経過があるといいなと、娘・息子と話していました。

Anyway, 良い機会を提供いただきありがとうございました。

総じて、参加いただくと皆さんの英語学習に何かしらプラスに働いていることがやっぱり多い!というのが伝わってきます。実はこのコンテストの面白いところは、リピーターが多いという点でもあります。

そう、単語学習には終わりが無いんです。そして、リピートすることこそがより良い定着につながる。この当たり前の事実を参加することで「正にその通りだ!」と体感してくださっているからこそ、リピーターの皆様には続けて参加頂いております。また、この強制力や決してeasyじゃない(むしろ疲弊する程)大変さが癖になるそうで…

とりあえずどんなもんか是非試してみてはいかがでしょう。

本大会の戦いは150~200問のワードリストから50問が平日に出題最終日全範囲から50出題されるまとめテスト用意されますが、無料体験版では本大会よりダウンサイズして「50問のワードリストから25題のテストを平日に出題」のみとなっております。

本大会無料トライアル
各日に配信される
ワードリスト
150~200単語50単語
各日のテストの
問題数
50問25問
最終まとめテストすべての単語から50問のテストを
最終日の次の日に実施
なし
ランキング配信リアルタイム配信
※テスト配信のタイミング
なし

本大会がどういうものなのか気になる方はこちらをクリックしてチェックしてみてください!
※現在は第5回英単語コンテストの参加受付はしておりません

既に参加された方がある方もどうぞ!来る3月第6回大会を控えています。その予行練習としてご活用ください。

参加できるコースは3つ!

  • 英検2級ぶっちぎり合格コース
  • ②英検準1級ぶっちぎり合格コース
  • ③TOEFL100目指しますコース

の3コースとなります。

近い将来英検2級の合格を目指したい!と言う方は「英検2級ぶっちぎり合格コース」
すでに2級を取得されていて、準1級の準備中と言う方は「英検準1級ぶっちぎり合格コース」
準1級をすでに合格されていてTOEFL80-90の方は「TOEFL100目指しますコース」
にご参加されてください。

今回は学校や習い事がある平常時の中、5日間続けられるか、という課題設定です。

単語の量は少なくなりますが、学校のある平常時の中、時間が取れるのか。取れるはず。でも、取れない。それぞれ事情があるかと思います。たった5日でも継続って本当に難しい。そんなことも体験できるかと思います。

開催期間(日本時間表記)

以下の3つの期間で実施します。いずれかの1つの期間でご参加いただきます。

日本時間

  1. 2月20日(月)~24日(金)

実際のテストはこんな感じ

問われている単語に対して10個の日本語の語彙群から正しい意味を選びます。単語を見たときに正しい意味がパッと思い浮かぶかの勝負です。制限時間は一問につき約15秒程度。

結局TOEFLやSAT Englishでハイスコアを叩く生徒達のほとんどが知っている語彙の量がずば抜けて多いのです。前後の文章や文脈から推測する能力は別の能力。ここで問われているものは純粋な語彙力です。フリガナの記載はありません。参戦するには選択肢の日本語を読めるだけの力が必要となります。

参加費用

無料!

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