”帰国生がReadingで点数を取れるようになるには○○が重要です!これ知らなきゃ絶対に損!”を20分の模擬テスト×講座でお伝えします!
以下のような生徒におすすめ!
以下のような生徒には必見の超おススメ講座となります。
- TOEFLを1回受けに行くのも大変…!受験前に沢山練習しておきたい!(これは本当に切実…)
- 新TOEFLの準備を今から始める!自分の実力が正直わからない…?(まずは実力チェックだ!!)
- Readingがとにかく課題…(プロに診てもらおう!)
- TOEFL Readingの模擬テスト教材が足りなくて困っている…!
TOEFL対策何から始めればいい…?
即答でReadingです!!
「Readingがどれだけできるのか?」
これを正確に知らずの対策は禁物です。
「でも…なかなか実力チェックをするようなツールがない!テストを受けにいくのも大変!(特に海外では!しかも、Home Editionは使えなくなる!?)」
ご安心ください!
そんな子たちのために開発し、プライベートレッスンでスコアアップをし続けてきたTCK WorkshopがオリジナルTOEFL Reading実力チェックを皆さんに共有します。
まずTCK WorkshopオリジナルのTOEFL Reading実力チェックをササっと受験してみてください!
TOEFL100と90の生徒の違いとは?
Readingに大きな差があることがほとんどです。
点数が伸び悩んでいる生徒の中には、Listeningは良い、Writingは良い、Speakingは良い、など、特定の技能は25+達成できている、というケースはよくあります。特に日常的に英語を使うような環境にいる帰国生は、こういった特定技能のムラがあることが多いです。
ただ、Readingは良いんだけど…といったケースがほとんどありません。むしろ、Readingが良ければ他も良い。また、その時まだ目標点数に達していなくても、Readingが良ければその後点数をどんどん伸ばしていきます。
何故Reading…?ReadingこそAcademic Englishの総合力が試されているからです。
それに加え、そもそもの読解力(国語力)が試されているからです。それ以外の特定技能は技術的な側面が強いため、トレーニングで伸ばしやすい。Writingも英語力が相当に試されますが、自分の知っている単語という枠の中で逃げられる。
Readingはそもそもの地頭の良さも大きく影響します。「英語が話せる=Readingで点数が取れる」ではまったくないのです。
担当講師
担当講師は、TOEFL100+の合格実績多数、プロ講師へのTOEFL指導も手掛ける日米バイリンガル講師で、TCK Workshopの創業者である水田 早枝子が務めます!
ファウンダー取締役
水田 早枝子 先生
卒業校 | 桐朋女子高等学校卒業 東京大学経済学部卒業 ハーバード大学経営大学院卒業 |
開催日時
日本時間 8月30日(水) 10:00〜11:30
- 10:00〜10:05
事前説明テストを解いてもらうための事前説明を行います。
- 10:05〜10:25
Reading実力チェックテスト1 Passageのみのオリジナル試験を時間内に問いてもらいます。
- 10:30〜11:30
オンライン解説授業皆さんに解いてもらった問題についての解説を実施いたします。
受講費用
9,000円(+税)
※受験・授業費用込み
使用言語
基本的には日本語で授業を行います。
受講方法
当日はズームによるグループセッションとなります。お申込み後、お支払いが確認できた後にズームのミーティングリンクがご指定のメールアドレスまで届きます。
*当日はヘッドセットや、イヤフォンをご利用しながらご聴講ください。