〜広尾学園・広尾学園小石川AG入試対策〜

広尾AG Math Mastery とは

この講座はAG Mathで安定して7割以上を狙うための講座です。

具体的に何をやるんですか❓❓❓

コースの概要は以下の通りです。

春期講習(5日間)

  1. 計算練習(広尾AG Mathの計算問題)
  2. 一行問題の練習(直前まで永遠に問題演習を続けます。が、まずは必要なテクニックや理論を教えます)

「Mathは何とかなるでしょ」——その油断が命取りに

英語は得意だから、TOEFLで免除を取れば大丈夫

Mathが大事なのはわかってる。でも、具体的に何をすればいいの?

まだ5年生だし、本格的な対策は6年生になってからで…

——そう思っていませんか?

新6年生になるこの春。受験本番まで、あと10ヶ月を切りました。

広尾学園AGのMathは、受験算数の基礎でも方程式でも解けます。

ただし

問題は英語で出題されます。普段日本語で算数を学んでいるお子さまにとって、英語での出題形式に慣れておくことは欠かせません。

この春から始めれば、夏までに基礎を固め、秋以降は実践演習に集中できます。

Mathは捨て科目にはできません

広尾学園&広尾学園小石川の国際生AG回を検討している場合、試験内容は

3科目

English(英語出題), Math(英語出題), Japanese(日本語出題)

科目時間得点
English50分100点
Math(英語で出題)50分50点
Japanese(日本語で出題)30分50点

多くの帰国生はEnglishについてはTOEFL iBTでの免除を狙います。最低90が必要で獲得スコアの0.75倍の点数がEnglishのスコアとして換算されます。

例:TOEFLスコア 90 の場合、

90 × 0.75 = 67.5 という事で67.5点となります。

インターAGコースの合格最低点は非公表ですが、受験者や倍率などから鑑みても7割が無難ラインでしょう。つまり

200点満点(英語100点満点、国数各50点満点)の場合、140点以上を目指すことになります。

仮に英語でTOEFL95で71点。残りの70点をMath と Japaneseで補います。単純に半分に割ると35点ずつ。これが7割の最低ラインとなります。TOEFL90であれば、Math と Japanese で75点や80点を狙い合計点140に到達する必要があるわけです。

TOEFLは1点でも高く取った方が良い?

高いに越したことはありません。が、重要なのは、

英語を現状より伸ばすことにどれだけの受験で有利になるか?

という点です。換算レートからTOEFLスコアが3点上がれば素点で2点アップに換算される、ということですね。TOEFLスコア90を97に上げたら、点数が4点または5点あがります。

90を97にする努力(すなわち難易度)とMathで5点上げる努力。どっちのほうが簡単か?

これを天秤にかけて考えるべきです。
帰国生は特に英語の勉強に偏りがち。
結論から言うと、

TOEFL95取れていれば100を狙わずに、MathやJapaneseの準備を徹底的に集中した方が合計得点は圧倒的にあげやすいわけです。

Math、Japaneseで合わせて50点/100点を取れない場合は、合格は不可能と考えておくことも重要です。

Math, Japanese の合計点が50点だと英語は90点以上必要です。これはTOEFLスコア満点の120を意味します。TOEFL満点はさすがに現実的ではないでしょう。じゃあ、英語筆記試験で90点以上を狙えばいいのでは?と思うかもしれませんが、これがTOEFL満点と同じくらい現実的ではないのです。TOEFLスコア満点を90点としているこの換算システムも、過去の受験者や難易度を考慮して学校側が吟味して作ったもの。

TOEFLスコア満点120が90に換算されるということは、実際の試験は最高に良い出来栄えでせいぜい90点だろう、ということなのではないか、というのが我々の考えです。つまり、英語試験90点はほぼ達成不可能レベル。(何事も満点っていうのは運の要素が強すぎるため。)

奇跡を信じるより、堅くTOEFL90~95を狙い、Math, Japanseで両方とも70%越えを狙うというのが合格の王道であり近道であることをまずご理解ください。

Math 35点は簡単か?

広尾学園中学 国際生入試AGコースのMathの出題は大きく以下の3つに分けられます。

問題タイプ配点(予想)
大問1 計算問題(8題)約20点
大問2 小問集合(8題)約20点
大問3,4 応用問題(4題)約10点

全部で20題。1つ5点で100点満点を50%にして換算します。(実際の配点は非公表です)


お気づきでしょうか。

計算問題と小問集合16題を全て正答すれば80点→換算スコアで40となり、なんと8割達成です。

そう。
合格の鍵を握るのは大問3,4ではなく、大問1,2なんです。

計算問題は満点取れますか?
小問集合は6/8以上取れますか?

これが達成できていれば、最後の4問で小問1だけでも取り切れば、十分に7割は達成可能です

大問1大問2は難しいのか??

出題される問題は決して難易度は高くはありません。
広尾をまっすぐに狙う場合は、一行問題と計算問題を徹底的に鍛錬を重ねるだけ。
応用問題は大問3,4で狙われやすい分野のみ対策をしておけばOK。

このやり方で実際毎年何名もTCK Workshopから合格者を出しています。
ただ決してこれがEasyだと言いたいのではありません。相当な努力や時間を費やす必要はあります。

壮絶・殺伐・絶望。英語に振り切った受験戦争

大手塾などで中学受験算数のカリキュラムをこなすのが無難だろう、大は小を兼ねるのだろう、と多くのご家庭がそう考えています。

それが当てはまるのは本当に優秀なお子様だけです。 当てはまるのならば安心してください。そのまま放っておけばちゃんと合格してくれます。

我々が問題視しているのは、やみくもに強迫観念にかられたようにSAPIXや早稲アカなどの中学受験クラスで算数を学ぶ生徒。毎晩涙目になりながら歯を食いしばって親とケンカしながら算数に取り組み、算数を恨んで心の底から嫌いになっている帰国生たちです。

特別講師 岡留先生談

「そもそもなんでMathを日本語でやらなきゃいけないんだよ!」(←英語で)
とお嬢さん。
母、ここでブチ切れる。(←日本語で)

ここで今日は試合終了だ。

寝れば娘はケロッとまた勉強を始める。
が、月に何度かこれが勃発。
ここまでいくと絆が生まれこの受験戦争を何としてでも乗り越えてやるというねじれた意地が発生し、これを俗に中学受験の沼という…
その裏で父親は静観。

静観する父を見る母は溜息。
娘が我慢しているんだから、と父親は大好きなお酒を断酒。実は一番地味に大きい貰い事故をする。その断酒を誰も褒めない。

時に父親は週末に算数の指導。父親は日本のトップ大学卒業をしている。
娘。態度悪い。父親のやり方にブーブー言う。


父親キレル。(←日本語で)
母親。やれやれ。
父親この辺で「もう勝手にしなさい」と退く。

もうこの状況では空気を読まない一挙一動が命取り。

全員が口にはしなかったが思っていたことが
「日本になんで帰ってきちまったんだ…」

大袈裟でもなく、上は私が過去に担当したあるご家庭の実話です。
私は出会って間もなく説得して塾を辞めさせました。

塾の時間をゼロにして、勉強量を三分の一にして受験に必要なことだけ集中してもらいました。余った時間は英語をもっと磨いてもらいました。

3か月後、お嬢さんと母が談笑する姿がありました。
勉強も課題は残るものの「何とかなる。何とかする。」というポジティブなマインドで向きあえていました。

結果合格。(そりゃそうだ。)

しかし。
結局広尾学園には進学せず。(え。マジですか。)

受験勉強を通してお嬢さんにあった学校はここじゃないと思ったそうで、別の中学校への進学を決めました。選択したのは、お嬢さんです。
そこにご両親は喜んで賛成していました。
「あなたが好きなところに行きなさい。それでいい。」

多くの示唆に富んだこの受験ストーリーは私は忘れることができません。

やりすぎていませんか?

受験対策は生徒によっては無駄が多く負荷が高いため、本来やるべきことができず、やらなくていい宿題やテストに追われ成績が伸び悩んでしまいモチベーションは下がり疲弊していくことは珍しくありません。

とにかくピンポイントで志望校対策を講じていくこと。

これにより多くの無駄が省け、必要以上の負荷を減らすことができ、良い姿勢で目標へまっすぐと向かうことができる。

これが伝えたいメッセージです。

Too much. So crazy.

やりすぎ。

四谷大塚予習シリーズの小4から小6の算数カリキュラムを見て欲しい。 広尾AGだけを考えるならば、too muchでso crazyだ。(併願校がある場合はむしろ必要だ!)

広尾AG Mathに必要なのは——

  • 小数分数のある程度ごちゃごちゃした四則演算とその逆算
  • 割合と比の一行問題
  • 基礎的な図形問題

これで十分。

あとは論理的思考力や規則性を見つける問題。これができたらさらにhappyだが、とにもかくにもまずは大問1大問2だ。自信が持てるまで反復練習を続けましょう。

この春、スタートダッシュを切ろう

新6年生になるこの春は、他の受験生に差をつける絶好のチャンスです。

多くのご家庭はまだ「本格的な対策は夏から」と考えています。 その間に、正しいMathの取り組み方を知り、大問1・大問2を確実に取る力を身につける。

この5日間で、ライバルより一歩先へ。

春期講習の内容

広尾学園AGのMathの本番形式の問題をミニテスト形式で演習を繰り返します。

内容詳細
大問1 計算問題工夫が必要な計算の攻略と演習
大問2 一行問題方程式を駆使して1行問題を攻略
大問3 重要応用問題の練習①(1)を粘り強く考えて解こう
大問4 重要応用問題の練習②(1)を粘り強く考えて解こう

大問1・2の正答率がとにかく重要。

応用なんてむしろ最後に回していい。基礎の徹底こそが合格の近道です。

無駄なことに手を広げず、徹底的に一行問題を演習を重ねます。

こんなあなたにおすすめ

おすすめ
  • 算数の塾の算数の授業の負担がきつすぎて、転塾や対塾すら検討している
  • 英語で解いた時と、日本語の算数の問題を解いた時の結果の差が大きすぎる。(英語の教材なら問題なく解けるのに…と言う場合)
  • 算数だけ家庭教師をつけている。でも広尾AGに特化しているわけではない。そして、できるようになっているのか…正直わからない。
  • 地元の個別指導塾で算数を見てもらっている。AG特化ではなく、普通の受験教材で日本語でやってもらっている。が、子供の反応は正直イマイチだ。
  • ピンポイントな広尾対策のMathの勉強にまだ手を付けていない
  • 英語でのMathに触れたことがなく、漠然とした不安がある

逆におすすめしない方

お勧めしない方

・塾で算数得意教科。SAPIXや早稲アカなど大手塾で普通に上位クラスで学んでいる。

・もうサンプル問題で8割以上取れている。

・第一志望じゃない。ただ併願校で算数を使う予定がある。

こういう場合はこの講座は不要になります。 この講座では広尾Math AG対策しかしません。

また、次の生徒は集団では結果が出しにくいので最初から個別指導で対策をご検討ください。

  • 四則演算が著しく苦手。分数の計算がそもそもままならない

これでも諦める必要はありません。個別であれば対策は可能です。ただし、相当な覚悟が必要だという認識はお持ちください。

スケジュール & 受講料

最低開講人数は2名です。2名以上集まった時点で開講決定のお知らせをいたします。

※すべて日本時間です。

形式オンライン(Google Meet)
日程全5日間
3月30日(月)~4月3日(金)
19:00~20:00
教材TCK Workshop オリジナル教材
録画配信あり(欠席・復習に対応)
受講料金29,800円(税込 32,780円)

担当講師

トッププロ講師 志水先生

広尾学園AG入試まで残り1年。この春は、合格への土台を築く大切な時期です。講習では、感覚に頼らない「再現性のある解法」を丁寧にお伝えします。1年かけて正しいアプローチを積み重ねれば、難問も確実に解けるようになります。目標に向けて、一緒に一歩を踏み出しましょう。

席数に限りがあります!

先着10名限定

お子さま一人ひとりの理解度を確認しながら進めるため、少人数制を採用しています。

枠が埋まり次第、募集を締め切ります。

無料学習相談も受け付けています!

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