ICU高校 自己PRカード&面接対策授業パック

*必要な回数は個人差があります。6回〜10回を目安とお考えください。

出願書類受付期間

2025年度編入試験出願期間：募集要項が更新され次第掲載します。

推薦入試の自己PRカード含めて出願準備は出願期間前までには必ず終わらせたいですね…！海外にいる方は郵送にかかる日数はエリアごとに異なりますので、特に余裕を持って準備を進めることをお勧めいたします。

毎年約20名がTCK Workshopの対策を経てICU高校へ入学をしています。ICU高校では一学年約350名（2025年度4月入学試験）のうち233名が帰国生認定を受けた帰国生たちです。233名のうち8分の1がTCK Workshopの卒業生なんです…！

2025年度入試ではほぼ1クラス分の28名が合格しました！

TCK Workshopは教育相談から出願準備、自己PRカード、そして面接の対策をしています。

本気でこの自己PRカードに向き合い、本気でICU高校について生徒に学んでもらい準備をします。つまり、本気の自己分析と本気の学校調べです。

滑り止めでとりあえず受ける、という方たちは本対策は不要ですのでここでページを閉じてください。

本当にICUHSでいいのか？ICUHSに入りたいのか？を見極めながら、先生と対話を繰り返し自分の言葉で自分自身を表現する。これがTCK Workshopの自己PRカード対策です。当然ですが合格率はかなり高い水準を保てています。

どれくらい時間をかけるのか？

大体週1回×3か月で12回程度で自己分析、学校調べ、カードの作成と添削をしていきます。

週に2回にペースを変えて、大体1か月半くらい。講師と日程を調整して1か月で10回程度を詰めて完成、というのが特急プランです。

え！？そんなに時間かけるの！？？と驚かれる方も時々いらっしゃいます。

もっと時間をかける生徒も沢山います。我々もそういった生徒も本気なんです。

始めてみると、これでも足らない！と本人が言うケースだって少なくはありません。もっと自分のことを見つめ直したい、もっとちゃんと「なんでICUHSに入学したいのか」と説明できるようになりたい、など。この自己分析の時間こそが「成長」の時間です。授業を通して本人たちの言葉や説明にどんどん説得力が増していく姿を我々は毎年見届けています。（提出する学校の成績も勿論重要です。学校の成績の対策は個別で実施しております）

ついつい熱くなってしまうICUHS自己PRカード

そう。とにかく我々は本気なんです。

本気で生徒の帰国生としてのストーリーに潜り込んで対策をするんです。自分たちがかつて同じように帰国生として日本で学び直し大人になれた経験者として。様々な帰国生のその後の人生をみてきた先輩として。彼ら彼女らに伝えたいメッセージは山ほどあるんです。

そんなTCK Workshopが御用意しているのが、
ICUHS編入試験自己PR作成パック
です。

既に個別指導で対策されている方は授業計画に組み込まれていますので、こちらはまだTCK Workshopの授業を受けたことが無い、という方たちへのご案内となります。

直前の直前でのご依頼は受け付けておりません。

お申込期限：5月9日（金）*日本時間

最低受講回数は8回です。