Tさま｜帰国子女中学受験対策｜広尾学園中学校合格

TCK Workshopを始めたきっかけおよび始めて良かったこと

入試の帰り道、娘から『国語結構出来た気がする』という言葉が聞けた時、試験で力を出し切れた事に嬉しく思い、相吉先生にお願いして良かったと感謝致しました。

娘は英語、算数は得意だったものの国語はまさに酷語…模試のたびに『今回も国語やばい』と言うのがお決まりでした。帰国した5年生の時から国語対策をスタートしましたが受験レベルに追いつく気がせず、受験は英算2科目と考えていました。

しかし6年生の夏休みが終わる頃になり、やっぱり後悔したくないとの思いから帰国子女受験に詳しいTCKの相吉先生に面談を申込み、そのまま広尾系国語対策をお願いする事にしました。作文の基礎から指導して頂いたのですが、数ヶ月で筆者の主張まで読み取る事が出来るようになり本当に驚きました。

娘は、試験直前に今まで何度も添削して頂いたrewrite作文を読み返していましたが、日本語が苦手な娘にはこの書き直しの繰り返しが良かったのだと実感しています。

相吉先生の指導無しでは広尾学園、広尾小石川の合格は無かったと思います。本当にありがとうございました。

私は日本語だと知らない言葉が多いので、日本語でのマンツーマン授業と聞いて最初は少し嫌だなと感じていました。でも相吉先生は分からない言葉があると、その場でPCを使い絵や写真をシェアしながら教えてくれるのでとても分かりやすかったです。

文章を書けなかった私が3ヶ月で広尾国語に対応出来たのは先生が沢山rewriteをみてくれたからだと思います。色々なパターンのテンプレートで書く練習もしてくれたので、本番もしっかり書けました。

相吉先生、本当にありがとうございました。