三田国際中学ICコース 英語記述問題特化ビデオ講座

そもそも、三田国際の入試問題には、非常に難解な記述式読解問題が出題されるのはご存じでしょうか？？

Reasoning問題やWriting問題に気を取られて忘れられがちですが、英語Reading記述問題はピンポイントな対策なしでは点数が上がりません。

何度も何度も問題に触れ、採点・添削されたものをもとに徐々に自分の回答に磨きをかけていく。
このような作業が必要になります。

しかし！

こういった問題に直面してしまうわけです。

そこで、多くの生徒を何度も三田国際合格に導いてきた講師が研究に研究を重ね、こちらの記述問題だけに特化した集中特訓講座をご用意いたしました！

週に2回新しい問題が配信され、受験本番まで最大60題もの模擬問題に取り組めるだけでなく、採点・添削と日本語でのビデオ解説までついています！

以上のようなお悩みを持つ方は必見の講座となっています！

実は弊社では昨年度より以下のような模試を実施しております。

三田国際中学校ICコース受験者向けに、実力チェックとして20名さまの生徒様に受験いただきました。

そして模試の点数データを分析した結果、受験生が軒並み点数を落としているセクションが浮き彫りに。

それがReasoning問題とReading記述問題なんです。

	Reasoning	Listening	Reading 選択式	Reading 記述	Writing
平均点	7.9 / 20	13.9 / 20	14.8 / 20	8.1 / 20	9.7 / 20
中央値	4 / 20	16 / 20	16 / 20	7 / 20	10.5 / 20
最頻値	4 / 20	12 / 20	20 / 20	7 / 20	12 / 20

Listeningセクション・Reading選択問題セクション・Writingセクションは平均値・中央値・最頻値のどれを取っても比較的得点できています。

帰国子女入試の合格点は65〜70点。それを踏まえるとReasoningとReading記述の2セクション合計で20~25点取る必要がある。

そう思っている方、その考え方はとても危険です。

決して簡単ではありません。

昨年弊社の三田国際中学ICコース模試を受験した受験生は、ほぼ全員が英検準1級合格者です。
小学生で取得するのに相当苦労すると言われる英検準1級を合格していてもなお、Reading記述問題で半分以上の点数が取れていないのです。

その事実だけでも、ReasoningセクションとReading記述問題セクションをピンポイントでしっかり対策することが必須であるとおわかりいただけると思います。

やはりReasoningセクションとReading記述問題セクションの2つが関門。

Reasoning問題のピンポイント対策は以下のビデオ講座で行うことができます。

しかしながら、Reading記述問題に特化した講座は今までありませんでした。

そこで、「きちんとReading記述問題の対策がしたい！」という三田国際中学受験生を応援するために「三田国際中学ICコース 英語記述問題特化ビデオ講座」を作成しました！

問題や解説ビデオはオンラインで配信するので、海外でも安心してご受講いただけます！

料金	39,800円（税込 43,780円） 10題すべて取り組み終わったら同じ金額で更に10題（最大30題まで）追加購入可能！
答案採点回数	1課題につき2回採点 初回提出で1回採点し、再度取り組み再提出いただいたものを1回、合計2回採点
答案提出受付期限	ご利用開始日から60日間 ※追加購入された場合、追加購入日を起点に60日間に更新されます。
採点返却まで	2営業日以内

1. 問題に取り組む

   課題・成績一覧シートにある問題に取り組みましょう。

2. フォームで回答を送信

   回答を専用フォームからご提出いただきます。

3. 解説ビデオを視聴

   課題・成績一覧シートにある解説ビデオをご覧いただきます。

4. プロ講師が採点し返却

   弊社の講師が提出いただいた答案を採点し、返却いたします。採点データは課題・成績一覧シートにてご覧いただくことができます。