はじめに

アメリカの大学に進学したい皆様、SATのスコアがどれほど必要なのか気になりませんか?

これからSATの受験の方、2回目の試験を受けようか迷っている方、今日のスコア目安を参考にして受験を頑張りましょう!

今回はアメリカの大学へ進学したいと思っている方のために、

  1. SATとは
  2. アメリカの大学スコア別
  3. SAT対策

を紹介していきます!

SATとは

SATは、Scholastic Aptitude Testの略であり、アメリカを含む多くの海外大学で使われる共通試験です。アメリカ版のセンター試験や標準テストのようなものです。

2つのセクションがあり、全て英語での出題とされます。

  • Evidence Based Reading 65分 Writing 35分
  • Math 80分

英語のセクション、そして英語で問われる数学のセクションがありますね。

各セクション800点、満点は1600点です。

この3つに加え、希望者はEssayの50分を受験することができます。大学によってEssayが必要か必要じゃないのかは違うので、確認してみてください。

また、現在アメリカでは、新型コロナウイルスの影響によってSAT試験が中止になっています。

そのため、大学によって免除される場合もありますが、受験できる方は、以下のスコアを目指して頑張りましょう!

アメリカの大学スコア別

では早速、アメリカの大学を合格するにはどれほどのSAT点数が必要なのか、みてみましょう。目指している大学を見つけて、SATスコア目安として参照してみてください!

アメリカの大学ランキングは以下のサイトを参考にしました。

スコア1400以上

初めに、アメリカ大学ランキングのトップ25の大学は一度は聞いたことのある大学が入っており、ランキングが高いため、SATスコアも高くなっていきます。

アメリカでトップ5を争う大学:

  1. Princeton University
  2. Harvard University
  3. Columbia University
  4. Massachusetts Institute of Technology (MIT)
  5. Yale University

平均を見ると、1510-1540以上のスコアを持っている生徒が上記の大学に合格するみたいです。

満点が1600点なので、やはりトップ大学は満点に近いスコアが必要になります。各セクション (800点)で考えると、どちらも750と750ととても高いスコアでも、足りないほどです。

また、アメリカトップ大学25位までは

  1. Stanford University
  2. University of Pennsylvania (UPenn)
  3. California Institute of Technology (Caltech)
  4. Duke University
  5. Brown University
  6. Cornell University
  7. University of California Los Angeles (UCLA)

などを含み、こちらもトップ5大学と同じように、とても高い1400-1540のスコアが目安となります。

参考までに、日本の大学でもSATを受け入れている大学もあり、東京大学や京都大学、慶應大学などが1400以上のスコアが基準となっています。

スコア1200-1300

次に、スコア1200-1300以上の大学を見てみましょう。

  1. Temple University
  2. Pennsylvania State University (Penn State)
  3. Rutgers University
  4. University of California (Davis, Irvine, Riverside, San Diego, Santa Barbara, Santa Cruz)
  5. University of Georgia
  6. University of Pittsburgh

などがあげられます。こちらも有名な大学が多いですね。

University of Californiaは全部で9つキャンパスがあり、キャンパスによって学べることや特徴、ランキングがそれぞれ違います。しかし、こちらで見えるように、9つのキャンパス中6つは1200以上のスコアが必要そうです。

スコア1100以上

最後に、SAT1100以上の大学です。

  1. University of Alabama
  2. Ohio University
  3. Quinnipiac University
  4. Georgia State University
  5. Indiana University- Purdue University Indianapolis

2020 SAT Suit Annual Report Total Groupによると、SATを受けた200万人の平均は1051点でした。

また、英語のみを母語としている生徒の平均もスコア1066点です。英語を母語としない生徒の平均は1055であり、あまり差はありませんが、全ての質問は英語で出題されるため、英語をしっかりと身につける必要はあります。

アメリカで生まれ育った生徒とも競うことになるので、今回でたスコアの目安を参考にしながらも、それを大きく上回る点を目指してアメリカの大学に受験しましょう!

SAT対策

SATの受験ステップとしては、

  1. 目標スコアを設定する
  2. 受験勉強をする
  3. 受験
  4. 目標スコアに到達できなかった場合、再度チャレンジ

があり、今回はその第一のステップ、目標スコアを設定することができたかと思います。

目標スコアを設定するのは簡単です。一番大事なのは、どのようにしてそのスコアにたどり着けるのかです。

特に、日本人の方で帰国子女であっても、高校の時に日本に帰国した方、それ以上前に帰国した方、英語圏でない国に在住していた方、様々な人がいると思います。

アメリカに住んでおり、毎日英語で過ごしている人、学校で英語で数学を学んでいる人は大きなアドバンテージを持っています。

そのような人に負けないように、SATの過去問を何度も解いて受験対策をする必要があります。

では、どのようにして点数を上げるのか。

日本でSATを受験する方は約100ドル (1万円以上) はするので、何回も受けるのは難しいですよね。また、2回目を受けても10点しか伸びないこともよくあることです。

受験対策で一番効果的なのは1人で頑張るのではなく、プロに相談しながら一緒に解いていくことです。

自分が何を理解できていないのか、自分の弱点は何か、何を重点的に対策をしなければいけないかを1人で考えるのではなく、第3者の目を通して知ることが、点数を上げるコツとなってきます。

受験対策をしっかりと効果的にし、自信をつけていきましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?入りたい大学はリストにありましたでしょうか?

今回紹介したスコアはあくまでも目安なので、このスコアがあれば100%合格できるということはありません。しかし、今までの生徒が何点を取って合格しているのかを参考にすることで、SAT受験のモチベーションになったり、目標設定につながるかと思います。