担当講師町島先生、安立先生
滞在国日本
指導コース帰国子女受験対策
指導内容帰国子女大学受験のための
IB Japanese, Economics

TCKを始めたきっかけ&よかったこと

オンラインでの受講を始めたのはDP2に上がり課題などが大詰になってきたからです。本人も精一杯毎日をこなしていましたが、客観的に自分を把握する事は難しそうでした。

本人はOnline受講でさえ時間を割く事に抵抗を感じている様でしたが体験をさせて頂いてからはIB最終試験迄の間寄り添い頼れる存在であったようでとても感謝しています。正直、体験をしてから最終試験迄半年程しかなかったので確実に結果に繋がる様に先生を考えていました。他の会社の体験もしましたがTCKさんは生徒を1番に考えて動いて頂けたように思います。

受験する大学がjapaneseのスコアを重視していたため子供との相性を含め慎重に考え社会人講師かそれ以上で探せるというのも良かったです。自信の無かったもう一つの教科も体験の時からとても丁寧でわかり易かったようです。試験内容の変更点等にも調べて対応して頂けました。

一番不安要素が強かった2教科を受講させて頂き、どちらもが受講したことで一番良いスコアを得ることができました。何より先生達がいた事で最後まで歩んで来れたと思います。

ご本人コメント

私はTCKを受講し、自分が学校の授業でつまずいたところや、先生に聞きそびれてしまった所などを細かくTCKの先生方が指導してくださるところが良いと思いました。細かい注意点などを改めて確認し、先生方がIBの最終試験を経験した上でどのような対策や書き方をするべきなのかを教えてくれるので、とても助けられました。

加えて、授業中区切りの良いところで何度も私が質問または確認する時間を設けていただけたので、すぐ質問することができて助かりました。

Economicsに関しては、自分は復習することが苦手だったため、毎授業課題を出していただき、それを次に授業で自分の口で説明することによって、アウトプットをすることができました

Japaneseでは、学校のクラスの人数が多く、一人に対して細かくアドバイスをしていただく機会が少なかったので、TCKを受講し、基礎的な部分を含め、書き方の工夫を学べることができ、最終試験に挑むことができました。