担当講師 | 水田 早枝子 |
滞在国 | 中国 |
指導コース | 帰国子女受験対策&TOEFL・英検対策 |
指導内容 | 帰国子女受験に向けた資格取得サポート 面接対策 |
Tさん ご本人のコメント
水田先生からのアドバイスのおかげで、TOEFL iBTテストで、自分が学んできたことを無駄なくアウトプットできているという感覚を実感できました。面接対策もしっかりとしてもらえ、自信をもって面接に挑むことができました。ありがとうございました。
K・Tさん お母様のコメント
帰国子女対策を行っている塾に通っておりましたが、そこでは志願書に関して「とにかくひたすら書いてみましょう」 という指導法で「そう言われても書き方もわからないし、本当にこれでいいのだろうか」と、本人が疑問を抱きながら通っていました。
しかし、TCK Workshopの水田さんは、合格しやすい志願書やエッセイの書き方を事細かに教えてくれ、さらに「ものの考え方」という、今後の人生に役立つ能力を伸ばしてくれるような指導をしてくださいました。
本人も水田さんのことを信頼しきっていて、通っている塾での時間よりも、スカイプ越しの1時間の方が内容的にとても濃い時間を過ごせていたと思います。また、今住んでいる場所は都心から少し離れており、 足場も悪いので、自宅にいながら授業を受けさせることができるというのはとても安心でした。 本当にありがとうございました。
帰国子女受験を控える親御様へのアドバイス
帰国子女受験の準備で気をつけていたことは「資格取得を順序良くすすめていくこと」でした。 当たり前の話ですが、一回試験を受けただけで良いスコアが出るとは限りません。 また、TOEFLはTOEICに比べ、準備期間も相当必要で、かつ試験料が高額なので、 簡単に何回も何回も受けさせるのをためらってしまいがちです。
実際に私も「準備があまりできていないのに受けさせても無駄なのでは」と躊躇しました。 本人の勉強の進み具合を見て、受験させるタイミングを決めることは大変難しかったです。
しかし、受けることが可能な試験は、絶対にすべて受けさせた方がいいと感じました。 TOEFLは合否ではなく、スコアで結果がでます。 ちゃんと準備してスコアが伸びれば万々歳ですが、本人の感覚的に「たまたま」点数がよかったとしても、 それは資格として残ります。 スコアを上げられるチャンスがあるのなら、それを見逃してはなりません。