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はじめに

この記事を書いた人
ペンネーム:Moeko 2児の母、マレーシア・ペナンに母子留学中

バイリンガル教育を実践しようとマレーシアへ移住した2児の母です。マレーシアで英国式インターナショナルスクールへ子供を通わせながら、バイリンガル教育に関連する記事をお届けしています。

近年、グローバル人材の育成を目的に国内でも注目が高まる国際バカロレア(通称 IB)。

東京都内では幼稚園、小学校、中学校、高校と一貫してIBを受けられるインターナショナルスクールが2校あります!

そのうちの一つ、アオバジャパンインターナショナルスクールをご紹介します。

アオバジャパンインターナショナルスクールの学校情報

学校名 アオバジャパンインターナショナルスクール
住所 東京都練馬区光が丘7-5-1
TEL 03-4578-8832
HP https://www.japaninternationalschool.com
対象 3~18歳(Kinder-Grade12)
カリキュラム 国際バカロレア(IB)
PYP(初等教育プログラム)
MYP(中等教育プログラム)
DP(ディプロマ資格課程プログラム)
学生数 460名(35%日本人、35%日本ミックス、30%他10カ国からの生徒)

アオバジャパンインターナショナルのおすすめポイント

インターナショナルスクールの中でもアオバジャパンは人気の高い学校です。では早速その人気の理由である、学校の魅力を見ていきましょう。

幼稚園から高校まで一貫した国際バカロレア教育

2016年に正式にPYP(初等教育プログラム)、MYP(中等教育プログラム)、DP(ディプロマ資格課程プログラム)のIB World School認定を取得しました。

PYPのみ、もしくはMYPやDPのみを提供する学校が多い中、幼稚園から高校卒業まで一貫教育を受けられるのが最大の魅力です!

日本の文部科学省の認定校のため、卒業者は日本の大学への出願も可能です。国際バカロレア資格は世界の大学入学資格としてだけでなく、日本の大学でもIBを活用した入試制度が広がりを見せています。

日本語、英語のバイリンガル教育

日本人と外国人の子供たちが相互に支え合う環境で学習する学校です。日英バイリンガルで国際的思考のあるグローバルリーダーの育成を目指しています。

日本人または日本にルーツのある学生にとっては、日本語学習や文化に触れる機会を学校が提供してくれるのは嬉しいですね。

全ての授業は英語で行われますが、英語サポートが必要な13歳(Grade8)までの学生にはサポートクラスが提供されます。

どんな学校生活を送るの?

お子様が実際に通われるとなった場合、気にあるのはどんな学校生活を送っているのか、というところだと思います。詳しくご紹介していきます。

キャンパス

アオバジャパンインターナショナルスクールには、大きく分けて2つのキャンパスがあります。それぞれ、通うことのできる学年が決まっています。

目黒キャンパス

目黒キャンパスは1.5〜6歳の幼稚園生のみが通うキャンパスです。2つの大きな公園の間にある静かな住宅地にあり、1.5〜3歳用と3〜6歳用の2つの建物があります。

光が丘キャンパス

光が丘キャンパスは2012年に設立された新しいキャンパスで、3~18歳(K3-K5, G1-G12)のお子様を対象としています。サッカー場や体育館をはじめとする各施設が整っています。

課外活動

スポーツ、アート、ミュージック、コーティングなど成長過程で経験したいあらゆるアクティビティが用意されています。e-sportやデジタルサイエンスなどのアクティビティがあるのは興味深いですね。

校風

学校はアットホームな雰囲気で、上級生と下級生の交流も盛んな様子。保護者が参加する季節イベントなどもあります!年間カレンダーはHPにて公開されています。

バイリンガル

日本語話者の学生率が高いので、学生間のコミュニケーションが日本語に偏る点を懸念される保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

しかし授業は英語で行われますし、ディプロマ取得を目指すためには相応の英語力が必要になります。日英バイリンガルとして学ぶ環境は充実していると言えるでしょう。

通学・ランチ

スクールバスの利用が可能です。

お弁当持参、もしくは校内のカフェテリアが利用できます。カフェテリアでは学生は温かい食事を取ることができます。毎月のメニューは学校HPで確認ができます。

卒業生の進路は?

ディプロマ取得後、アオバジャパンの学生たちはどのような進路に進むのかが学校を選ぶ大きなポイントの一つだと思います。

アオバジャパンのHPでは大学入学率95%、日本の他に北米、欧州、アジア太平洋の大学への進学実績が掲載されています。学校には大学進学へのプロセスをサポートしてくれるカウンセラーがいるので安心です。

日本の大学 同志社大学、ICU、上智大学、テンプル大学、早稲田大学、岡山大学、東京国際大学、京都料理大学
北米の大学 カリフォルニア芸術大学、カーネギーメロン大学、ハワイ大学、リーハイ大学、アリゾナ大学、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、マサチューセッツ大学アマースト、北コロラド大学、フロリダ州セントレオ大学、シラキュース大学、バンクーバー美術デザイン大学
ヨーロッパの大学 インペリアルカレッジロンドン(イングランド)、創造芸術大学、ファーンハム、サリー(イングランド)、セントアンドリュース大学(スコットランド)

受験情報

さて、アオバジャパンに入学したいと検討される保護者・学生さんに確認していただきたいのが入学条件についてです。

詳細についてはアオバジャパンのHPから学校見学を申し込み、担当者の方へ直接お問合せください。出願手続きはHPから可能です。

学年と年齢

入学学年 年齢
K2 1歳半
K3 3歳(トイトレ完了済)
K4 4歳
K5 5歳
Grade1 6歳
Grade2~ 修了した学年もしくは出願時の学年、あるいは校長と父兄の判断により学年を決定する

年齢による学年分けの基準日は9月1日です

入試スケジュール

スクールイヤー:8月〜翌6月 *8月以外の途中月入学も可能

要件
11〜12月 エントリー
1月 書類審査
2月 面談
2月末 合否連絡(面接から約2〜3週間)

受験内容

書類審査通過後に、面接が実施されます。小学生以上の入学については入試テストが行われます。

面接では、学校生活に期待することを確認されます。保護者へは保護者へはなぜお子様に国際的な教育を受けさせたいのかを確認されます。基本的には志望動機をしっかり伝えることが大切ですね。

入学テストは、入学以前の学習内容とその理解度の確認、学習と言語のサポートサポート必要性の有無の確認のために行われます。

  • 幼稚園程度の学年:1対1の面接
  • 小学生以上の学年:数学・言語に関する筆記試験を実施

求められる英語力は?

では、実際にどの程度の英語力が入学基準になるのか見て見ましょう。

K2〜K5(1歳半〜5歳)

幼稚園課程の受験生には英語力は求められません。小学校への進学を考えている保護者の多くは、幼稚園から在籍するケースが多いようです。英語力の成長にとっても幼児期からの学習は効果的と言えるでしょう。

Grade1~ (6歳以上)

一定程度の英語力が求められます。Grade8までは英語サポートクラス英語サポートクラスの受講ができるので、小学生低学年のうちの難易度はそれほど高くないと言えるでしょう。小学生高学年以上の入学については学年相当の英語力があることが必要となってきます。

さいごに

著名人のご子息などが在籍していたなど、人気の高いインターナショナルスクールの一つである、アオバジャパンインターナショナルをご紹介しました。

アオバジャパンインターナショナルスクールのポイントポイントは、

  • 国際バカロレア一貫教育が魅力
  • 日英バイリンガル教育
  • 小学校低学年は比較的入学しやすい

アオバジャパンに入学を希望されるお子さまが未就学児の場合、幼稚園からの入学が望ましいでしょう。小学生以降の入学・編入をお考えの場合には、受験に向けて英語力アップのサポートがあると心強いですね。

TCK Workshopでは入学のための英語力アップのサポートはもちろん、入学後の国際バカロレア(IB)の学習サポートも可能です!下記フォームからお気軽にご相談ください。

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