はじめにー横須賀学院中学について

神奈川県の横須賀市にある横須賀学院中学高等学校は、キリスト教教育グローバル教育に力を入れている中高一貫校です。

横須賀学院中学偏差値は44と平均より少し下くらいの位置にありますが、卒業生たちの評価は高いです。

横須賀学院中学では、

  1. グローバル教育
  2. 進学教育
  3. キャリア教育
  4. 学校行事

4つの柱を中心とした、充実した教育プログラムを経験することができます。

新型コロナウイルスの新規感染者が減らない日々が続き、学校の説明会の機会が減る中で、情報集めやお子さんの勉強のサポート面で不安なことが多いかと思います。

今回は、横須賀学院中学

  1. 学校生活
  2. 英語教育
  3. 大学進学
  4. 入試情報

についてまとめて紹介していきます!

横須賀学院中学の学校生活

まずは、横須賀学院中学学校生活からみていきましょう。

「世界の隣人と共に生きる」をモットーに掲げる横須賀学院中学は、中学1年から高校3年までの6年間を3つのステージに分けています。

学びのルーティンを身に付けてそれを自分の生活に定着させ、充実したキャリア教育を通じて将来を意識していき、最後に進路実現に向かって学びを深めていきます。

この6年間を充実した時間にするため、さまざまな学習支援が用意されています。

ここでは、そんな学習支援と、中高一貫コースの高等部のプログラムの紹介をしていきます。

学習支援

横須賀学院中学では、A.L.T. (アドバンスト ラーニング タイム) と B.L.T. (ベーシック ラーニング タイム) というサポートシステムがあります。

ふたつのサポートシステムの違いは以下の通りです。

A.L.T. (アドバンスト ラーニング タイム)

A.L.T. (アドバンスト ラーニング タイム)は、学習塾でも利用されている「eトレ」という学習システムを使った、小分けの単元別演習に取り組む自律学習の時間。

このシステムは、

  1. 19時の下校時刻まで開放している自習室で行う(クラブ活動に参加していても間に合う時間!)
  2. 管理担当者の先生がいるから気軽に質問もできる

などの利点があります!

B.L.T. (ベーシック ラーニング タイム)

B.L.T. (ベーシック ラーニング タイム)とは、小テストで合格点を取れなかった、課題の仕上がりがいまいちだった、という理由で授業の中で指名を受けた生徒は参加しなくてはならない英数国を中心とした、週3回放課後に行う補習時間です。

このシステムは、

  1. 分からないところを分からないままにしておかない

という理念があります。

このほかにも週末に勉強のサポートのための特別講座を開いたり、夏期講習ベネッセの進研総合学力テスト対策のための特別講座など、サポートはとても充実しています。

プラスアルファでもっと勉強しておきたい学生も、理解が遅れがちな生徒も置いていかない学力養成プログラムとなっています。

高等部

横須賀学院中学の中高一貫コースは中学校、高等学校とプログラムを分けてはいなくて、6年間の教育プログラムとして授業や教育プランを組んでいます。

中学1年から高校1年までの4年間は、英・数・古典の授業が必要に応じて習熟度別の授業となっています。高校2年生から3年生の最後の2年間は、進路に合わせて

  1. 【一貫文系コース】
  2. 【一貫理系コース】

に分かれます。

高等部に進んでからも、1年間の交換留学のプログラムがあったり、大学入試対策もしっかりとしています。

高校1年では、全10回にわたるリベラルアーツプログラムという特別講座があり、「学校の授業」と「大学の研究」の違いを知り、本当に学んでみたい学問領域を探ります。

また、推薦やAO入試が決まっている3年を対象に行う特別講座もあり、自分の進路に合わせて自由に授業を選択することができます。

横須賀学院中学の英語教育

横須賀学院中学英語教育、またはグローバル教育では、6年かけてさまざまな留学機会や、特別講義の機会を設けています。

  • ターム留学
  • ホームステイ
  • 語学キャンプ
  • インターナショナルスクールでのボランティア

など、さまざまな経験をするチャンスを与えてくれる学院です!

6年間の一貫コースを通して、英検の取得目標も提示されていて、中学3年の終了時には英検3級〜準2級、高校卒業までには2級取得が目標とされています。

日本に戻ってから、お子さんの英語力が落ちてしまうのでは、と不安に思うかもしれませんが、これだけ経験する機会があって英検の取得目標もきちんと設定されていれば、日本にいても今までの英語力を維持し、向上にも期待ができますね!

横須賀学院中学の大学進学実績

横須賀学院中学大学進学実績についてみていきます。

さて、6年かけてグローバル教育、キャリア教育、進学教育と手厚いサポートを受けてきた生徒たちは、どのような大学へ進学しているのでしょうか?

2020年度は70%以上の卒業生が現役合格で大学へ進学しています。

以下は、過去の主な合格大学です。

  • 信州大学
  • 横浜市立大学
  • 神奈川大学
  • 青山学院大学
  • 明治大学
  • 法政大学
  • 東洋大学
  • 東海大学

また、横須賀学院中学青山学院大学への推薦入学枠があります。

中高一貫生を優先して適用していて、2020年度の大学入試では計35名が合格しています。

横須賀学院中学の入試情報

最後に、横須賀学院中学入試情報を確認しておきましょう。

グローバル教育に非常に力を入れている横須賀学院中学では、英語ベースの入試が2種類あります。

  1. 【英語資格を利用した一般入試】
  2. 【帰国生入試】

です。

ここでは帰国生入試についてまとめていきます。

中学校募集要項

帰国生の受験資格は、以下の条件をすべて満たしていれば出願することができます。 (オンライン出願のみ)

  1. 保護者の海外在留に伴う海外在住期間がおおむね1年以上等。
  2. 入学後、保護者もしくはそれに準ずる方の所から通学可能であること。
  3. 横須賀学院中学の教育理念、ミッションステートメントに賛同していただける方。

試験科目

  1. 国語・算数(各50分・各100点)
    ※ただし、実用英語技能検定4級以上、JET 3・4級、TOEIC Bridge110点以上、TOEFL Primary204点以上等の資格がある場合、国語・算数のいずれか1科目で受験ができます。
  2. 保護者同伴の面談

国語も算数も一般入試とおおむね変わりはなく、難易度の調整も少ないので、きちんと対策しておく必要があります。日本の小学校にずっと通ってきたお子さんなら、普通のテスト対策をしていれば問題ないと考えられます。

しかし、数年でも海外のカリキュラムを経験されたお子さんにとって、日本の中学受験は少しハードルが高いかもしれません。

TCK Workshop であれば、日本と海外、両方のカリキュラムに精通し、中学受験科目の指導経験も豊富な講師がたくさんいます。

もし、横須賀学院中学の受験を検討されているのであれば、是非下記の無料相談フォームからお気軽にご相談ください。

横須賀学院中学のまとめ

横須賀学院中学はいかがでしたか?

横須賀学院中学では、グローバル教育、キャリア教育、進学教育学校行事の4つの軸を大事にし、自律した学習を目指しています。

一人一人に寄り沿った勉強のサポート制度も充実していて、日本にいても英語力の維持と向上ができるような語学プログラムも豊富にあります。