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指導を通して感じた想いやお役立ち情報を皆様にお届け致します。

はじめに

創立当初から国際教育に力を入れている「玉川学園」は幼稚部から高等部まで教育活動を行なっています。玉川大学や玉川大学院、研究所までもあります。

2005年に日本初の国際規模の私立学校連携正式メンバー校として認定され、様々な帰国生受け入れを行なっている学校です。

今回はバイリンガル教育をしている玉川学園の

  • 進路別クラス編成
  • IBプログラム
  • 大学合格実績
  • 入試情報

をまとめていきますので、お読みください!

進路別クラス編成

玉川学園高校の生徒は進路に向けた学習をするために、進路別のクラス編成があります。一般クラスは文系と理系に分かれ、そのほかにIBクラスがあります。高校3年生になると、高大連携クラスがあり、玉川大学希望者が入ります。

まとめると、最終的に、

  • 文系
  • 理系
  • 高大連携
  • IB

の4つのクラスに分かれることになります。

IB以外のクラスについて簡単に紹介すると、習熟度別の少人数クラスが最大の特徴になると思います。

高校1年生はその習熟度別授業を受けることができ、成績や学力テストで少人数クラスになります。英語の授業はもちろん、数学と国語も習熟度別なのは帰国生にとって、魅力的な点だと思います!

帰国して、一般生の国語に追いつけれるか心配な方、英語力を向上したい方にとって習熟度別授業はとても大事です!

高校2年生では、志望進路別クラスで理系か文系かを選びます。高校3年生になると、先ほど紹介した高大連携 (玉川大学志望) クラスが加わり、

  • 文系
  • 理系
  • 高大連携

の3つから選択します。

IBプログラム

次に、 IBプログラムがどのようなものが見ていきましょう!

IBプログラムとは、世界で活躍できる人材を育てる教育プログラムであり、海外大学の出願資格として使われますので、海外大学を目指している方や英語で授業を受けたい方にはとてもおすすめです!

IBプログラムはMiddle Years Programme (MYP) とDiploma Programme (DP) があり、MYPは小学6年生から高校1年生まであり、DPは高校2年生から3年生の2年間となります。

今回は高校のディプロマプログラム、 DPを紹介していきます。

バイリンガル教育

DPの高校2年生の時間割を見ると、週40の授業のうち、9つが日本語で行われ、残りは全て英語の授業となります。また、中国語のマンダリンで授業を受けることもできます。

中国語、英語、日本語の中の2言語を選択し、「3」以上の成績を取得しているとIBディプロマを取得することができます。

そのため、バイリンガル教育が充実しており、IBクラスに入学すると必然的に2言語が身につきます。

また、2言語とも高いレベルで身につけながらしっかりとして他の科目の教育を受けることができるのは良いですよね!

帰国生で英語力を維持するのが不安な方、英語を日本で向上したい方はIBプログラムがぴったりだと思います。

また、国語の授業などもあるので、帰国後、日本語もしっかりと学びたい方にもおすすめできます。

このようなバイリンガル教育で英語力を上げるだけではなく、文化的・国民的なアイデンティティにも関わるので、帰国生には大事なことだと思います!

IBプログラムの授業

DPのクラスは様々な特徴的な授業があります。

Theory of Knowledge (ToK) は「知の理論」という授業であり、

  • Critical Thinking (批判的思考)
  • 振り返り
  • 研究

をする科目です。知識の本質について考えることができます。

Extended Essay (EE) 課題論文は、各生徒が興味のあるトピックについて行う研究プロジェクトのために必要な授業です。学術的研究と論文の書き方を学び、アカデミックな英語力そして研究スキルが身につきます。

ハイレベルの英語でこのようなことをするのは、海外大学に進学したときにとても役立ちますよね!

大学進学実績

次に、玉川学園の大学合格実績です。

2020年

玉川大学76名
国立大学8名
早慶上理ICU29名
GMARCH43名
医歯薬医療・看護系国公私立大学13名
海外大学23名

玉川大学への合格者が一番多いですね!4年制大学に進学する生徒のうち、4割が玉川大学に進学します。

10年生から12年生までのGPAが3.0以上の生徒が内部内部進学できます。

合格者のうち、2020年は教育学部に一番多くの生徒が入学しています。

また、海外大学に23名も合格しています!具体的には、

  • University of California San Diego
  • University of British columbia

といった有名大学などに合格しています。海外大学を目指している方にとっては嬉しい結果ですよね。

入試情報

最後に、玉川学園の入試についてです。帰国生入試の試験科目は一般入試と同じであり、資格のみが違います。

一般クラス

資格:海外在住1年以上、帰国後3年以内

試験科目
英語 (50分)国語 (50分)数学 (50分)面接

*面接は受験生面接

一般クラスには3科目受験になりますね!進路別クラスに入りたい方はこの試験になります。

IBクラス

資格:海外在住1年以上、帰国後3年以内

試験科目
英語 (40分)数学 (50分)理科 (40分)社会 (40分)面接

*面接は受験生面接と保護者同伴面接があります。

IBクラスに入ると、多くの授業がIBの公用語の一つである英語で行われるため、入試でも英語で出題されるものがあります。英語の試験は当然英語で出題されますが、数学は日本語か英語を選択することができます。理科と社会は日本語での出題となります。

4科目の受験となるので、受験対策はとても大事になりますね!!

他にも、転・編入の募集もしているので、詳しくは募集要項をご覧ください!

募集要項

まとめ

玉川学園高校のIBプログラムいかがだったでしょうか?

英語で多くの授業を受けて海外大学で役立つアカデミックスキルが身につきますね!また、帰国後、日本語もしっかりと磨きたい方にも、バイリンガル教育を行なっているため、とても向いていると思います!

IBクラスに入りたい方は4科目の受験になります!しっかりと受験対策をする必要がありそうです。特に、社会と理科は日本語の出題となっているので、海外生活が長い方は要注意です。

TCK Workshopでは、インターネットとコンピューターさえあれば、帰国生にぴったりな個別指導が可能になります。

  • どのような受験対策がいいのか。
  • どの時期から入試の対策をしたほうがいいのか。

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