2026年度も、世界各地で努力を重ねてきたTCK Workshopの生徒たち268名が中学・高校・大学の各ステージで素晴らしい結果を勝ち取ってくださいました。
今回の実績速報では、2026年2月から3月時点での合格状況を詳しくご紹介します。これらの数字は単なる結果ではなく、生徒一人ひとりが時差や環境の変化を乗り越え、自分の目標に向き合ってきた軌跡でもあります。

講師:豊田 鈴
TCK Workshopでトッププロ講師として指導と教育相談を担当しております。幼少期の3年間をアメリカで過ごし、帰国後は日本カリキュラムで学んできました。
講師として、日本カリキュラムの国語と英語、算数・中学数学や、志望校別の英語エッセイ・日本語作文、志望理由書、面接対策を担当しております。またHistory系の科目のサポートをさせていただくこともあります。
これまでの学習や指導の経験を活かし、皆さまの現状をふまえた最適な提案をさせていただきます!些細なことでもかまいません。どうぞお気軽にご相談くださいませ!
TCK Workshopの無料学習相談では、お子様の現在の滞在国や学習状況を伺い、志望校合格に向けたオーダーメイドの戦略を個別に提案いたします。プロの学習アドバイザーが、海外・国内を問わず、合格までの道のりを親身にサポートさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
2026年度中学受験合格実績:国際系中学校への高い合格率
2026年度の中学入試では、2月27日時点で合計152名の合格者が誕生しました。近年の帰国中学受験は、英語1教科で受験できる学校や、算数・国語の基礎力を重視する学校など、多様化が進んでいます。
国際的な教育環境を求めるご家庭のニーズに応えて

帰国中学受験では、英語力はもちろんのこと、現地での経験をどう言語化するかが問われます。お子様の個性を大切にしながら、各学校の採点基準に合わせた表現力を養うことが合格への近道となります。
2026年度の合格実績を見ると、特に広尾学園、広尾学園小石川、サレジアン国際といった、英語教育に定評のある共学校での実績が際立っています。
2026年度 帰国中学合格実績(一部紹介)

| 学校名 | 合格者数 |
| 広尾学園/広尾学園小石川 | 26名 |
| サレジアン国際(世田谷・赤羽) | 25名 |
| 三田国際学園 | 12名 |
| かえつ有明 | 8名 |
| 大妻中野 | 7名 |
| 同志社国際 | 6名 |
| 東京学芸大学附属国際 | 6名 |
| 洗足学園 | 6名 |
| 渋谷教育学園幕張 | 5名 |
| 山脇学園 | 5名 |
| 千里国際 | 5名 |
| 頌栄女子学院 | 4名 |
| 茗溪学園 | 4名 |
| 芝国際 | 4名 |
| ドルトン東京学園中学校 | 4名 |
これらの学校では、単なる英語の流暢さだけでなく、論理的な思考力や自分の意見を伝えるプレゼンテーション能力が重視される傾向にあります。TCK Workshopでは、お子様の思考のクセを理解した上で、記述力や思考力を高める指導を行っています。
【関連記事】帰国中学受験のお悩み相談についてはこちらもご覧ください。
2026年度高校受験合格実績:ICU高校を筆頭に難関校での躍進

2026年2月時点の高校受験実績では、合計77名の合格者が出ました。なかでもICU高校(国際基督教大学高等学校)には32名という非常に多くの合格者を輩出しており、帰国生からの根強い人気と、それに応えるTCKの対策力が証明された形となりました。
ICU高校合格32名の背景と高校入試のトレンド

高校受験は、内申点の管理や検定スコアの取得など、長期的な視点での準備が欠かせません。お子様が目標を見失わないよう、現在の立ち位置を可視化し、一歩ずつ着実にステップアップできる環境作りを大切にしています。
2026年度の高校入試では、書類選考や面接、そして独自の学力試験への柔軟な対応が合否を分けました。
2026年度 帰国高校合格実績(一部紹介)
| 学校名 | 合格者数 |
| ICU高校(国際基督教大学高等学校) | 32名 |
| 同志社国際高校 | 7名 |
| サレジアン国際学園 | 5名 |
| 茗溪学園 | 5名 |
| 宝仙学園(理数インター) | 2名 |
| 早稲田大学本庄高等学院 | 2名 |
| 広尾学園 | 2名 |
| 立命館宇治 | 2名 |
| 富士見丘高校 | 2名 |
| 広尾学園高校 | 2名 |
| 都立国際高校 | 1名 |
| 慶應SFC高等学校 | 1名 |
| 渋谷教育学園幕張 | 1名 |
ICU高校に多くの合格者を出せたのは、同校の書類選考に必要な自己PRの添削や、面接での受け答えを徹底的に練習した成果です。また、早稲田本庄や慶應SFCなどの難関校では、数学や国語の基礎力も非常に高く求められます。TCK Workshopのバイリンガル講師陣は、英語での学習環境にあるお子様に対し、日本語での概念理解を深める指導を行うことで、これらの難関校入試に対応できる力を養っています。
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2026年度大学受験合格実績:上智・ICUへの圧倒的な合格力

大学受験においても、2026年3月時点で合計37名の合格を達成しました。上智大学や国際基督教大学(ICU)は、帰国生入試において最も人気の高い大学ですが、それぞれに10名ずつの合格者を出したことは、弊社の誇るべき実績の一つです。
志望理由書と外部試験スコアの戦略的活用

大学受験は、これまでの海外生活の集大成です。SATやTOEFLなどの数字だけでなく、お子様が現地で何を感じ、どう成長したかというストーリーを大学側に伝えることが、合格を確実なものにします。
大学入試では、学力試験だけでなく、出願書類の質が合否を大きく左右します。
2026年度 帰国大学合格実績(一部紹介)
| 大学名 | 合格者数 |
| 上智大学 | 10名 |
| 国際基督教大学(ICU) | 10名 |
| 立教大学 | 2名 |
| 早稲田大学 | 2名 |
| 青山学院大学 | 2名 |
| 関西大学 | 2名 |
| 立命館アジア太平洋大学(APU) | 1名 |
| 武蔵野美術大学 | 1名 |
上智大学やICUの入試では、TOEFLやSATのハイスコアはもちろんのこと、リサーチ力の高い小論文や、説得力のある志望理由書が求められます。TCK Workshopでは、大学ごとの特性を熟知した講師が、お子様のこれまでの経験を深掘りし、唯一無二の出願書類を一緒に作り上げていきます。
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なぜTCK Workshopで合格できるのか:プロフェッショナルな受験対策ソリューション

| 年度 | 中学合格者数 | 高校合格者数 | 大学合格者数 |
| 2024年度 | 125名 | 61名 | – |
| 2025年度 | 152名 | 69名 | 30名 |
| 2026年度 | 152名(2/27時点) | 77名(2月末時点) | 37名(3月時点) |
TCK Workshopが毎年これほど多くの合格者を輩出できるのは、帰国生特有の学習ニーズに特化した独自のメソッドがあるからです。ここでは、私たちが大切にしている具体的な学習アプローチについて詳しくご説明します。
1. 公的なガイドラインに基づいた資格試験・受験対策
帰国生受験において、英検、TOEFL、SAT、IBなどのスコアは非常に強力な武器となります。しかし、これらの試験はただ漠然と受けるだけではスコアは伸びません。
例えば、TOEFL iBTであれば、運営団体であるETSの公式ガイドラインに沿ったアカデミック・ライティングの習得が必要です。SATにおいても、College Boardが示す出題傾向を分析し、確実な得点力を身につける必要があります。
TCK Workshopでは、社内での勉強会の実施などにより、資格試験や各学校の入試の傾向などの情報アップデートを欠かさず行っております。これにより、各資格試験や受験準備を戦略的に行うことができます。不確かな情報に惑わされず、常に最新の公的な情報をベースに戦略を立てることが、最短ルートでの合格に繋がります。
2. 日本語での概念理解と英語での表現力をつなぐ指導
海外の教育環境に長く身を置いているお子様は、日常会話は流暢であっても、高度な学問的トピックを日本語で深く理解することに苦労する場合があります。逆に、日本語の知識はあっても、それを英語でどう表現すべきか悩むケースも少なくありません。
TCK Workshopの講師は、日本語と英語を自在に使い分けるバイリンガルです。例えば、社会問題の背景を日本語で噛み砕いて説明し、それを英語のエッセイとして構成する力を養います。この日本語と英語の架け橋となる指導こそが、単なる語学学習を超えた「受験で勝てる力」を育む鍵となっています。
3. 出願書類と面接対策への深い洞察
帰国生入試の多くで課される志望理由書や面接は、一朝一夕で完成するものではありません。私たちは、お子様の自己肯定感を高めながら内面を深掘りする対話形式の指導を行います。
お子様のこれまでの活動や海外での気づきを整理し、それが志望校の建学の精神やカリキュラムとどう合致するのかを明確にします。表面的な言葉を並べるのではなく、お子様自身の言葉で語れるようになるまで対話を重ねることで、面接官の心に響く説得力が生まれます。これこそが、数多くの難関校合格を支えてきたTCK Workshopの強みです。
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まとめ:2026年度の実績から次年度への展望
2026年度の合格実績を振り返ると、帰国生入試はより一層、お子様の「個」の力と「準備の質」が問われる時代になっていることがわかります。
- 中学受験:広尾学園やサレジアン国際などの国際系学校の人気が定着し、多角的な対策が必須。
- 高校受験:ICU高校への圧倒的な実績が示す通り、志望校に特化した書類・面接対策が合格の鍵。
- 大学受験:上智・ICUを筆頭に、外部試験スコアと小論文・志望理由書のトータルバランスが重要。
- 学習アプローチ:日本語と英語の概念を繋ぎ、公的な情報をベースとした戦略的学習が成功を左右する。
TCK Workshopは、これからも世界各地で学ぶお子様とご家族に寄り添い、確かな実績に基づいた指導を続けてまいります。お子様が自信を持って未来を切り拓けるよう、私たちにお手伝いさせてください。
無料学習相談では、オンラインで経験豊富な講師がお話を伺い、お子様に最適な学習プランを作成いたします。まずは一歩、相談という形から始めてみてはいかがでしょうか。

