TOEFL iBT®は海外大学進学や帰国生入試でスコアの提出が求められることの多い英語の試験です。

長い試験時間に高い受験料、独特の試験形式など受験者の頭を悩ませる要素の多い試験ですので、早く目標スコアを取りたいものです。

試験対策をしっかりするのはもちろんのこと、少しでも快適に試験を受けられるよう工夫することも大切です。

そこで、今回は試験内容には直接関係ないもののTOEFL iBT®受験で気を付けたいことを紹介していきたいと思います。

気をつけたいことを先にまとめると、以下の5つのPOINTになります。

TOEFL受験で気を付けたいポイント
  • 会場に行く時間は早めに!
  • 荷物は少なめにしよう!
  • 軽食はカバンから出しておこう!
  • ブルーライトカットの眼鏡を用意しておこう!
  • 気になる人は気になる番外編

それでは、それぞれの項目について詳しくご紹介してまいります!

注意すべきPOINT1:会場に行く時間は早めに!

試験受付時間に遅れないようにするのは言うまでもありません。しかし、それ以外にも試験到着時間で気を付けたいことがあります。

TOEFL iBT®は受け付け順に試験会場に入り、試験を開始します。ですので、1番に受付を済ませれば、1番早く試験が進んでいきます。

問題はリスニング後の休憩を挟んで始まるスピーキングの時間です。

もし、あなたが誰も話していない静かな環境の方が集中してスピーキングに取り組めそうなのであれば、会場には1番乗りを目指すべきです。

それに対し、少しくらい周りの人も声を出している方が安心できる人は会場には6~7番目に到着するのがいいかもしれません。英語がネイティブではない人はこちらのタイプの方も多いと思います。

もちろん、狙った通りの到着順になるとは限りませんが、何度か同じ会場に通うと何時に到着すればだいたい何番目かがわかるようになってきます。(残念ながら、ほとんどの方は1度や2度の受験で目標スコアに到達しないので、このような知識がついてきてしまうのです……)

個人的におすすめしないのは、受付終了直前に会場に行くことです。この順番だと、部屋中の受験者が声を出しているというかなりうるさい環境でスピーキングを始め、途中から周囲のライティングのタイピング音を聞きながらスピーキングをする羽目になってしまします。

自分が少しでもリラックスしてスピーキングができるよう、自分の受験スタイルに合った時間に到着することを目指しましょう。

注意すべきPOINT2:荷物は少なめにしよう!

試験中は荷物を足元に置いたりはできません。待合室のロッカーに預けることになります

試験前に勉強したいとテキストをカバンに入れている人も多いかもしれませんが、試験のレベルや形式を考えると直前にテキストを見たくらいでスコアが大きく影響するとも思えません。

試験会場によってはロッカーが小さいこともあるので、必要最低限のもの以外持って行かないようにしましょうテキストも小さいものや、自分でまとめたメモ程度がいいと思います

注意すべきPOINT3:軽食はカバンから出しておこう!

リスニングが終わると10分の休憩があります。ここで、多くの人は軽い食事をしています。

とはいうものの、この10分休憩にはお手洗いに行く時間も含まれているので、あまりゆっくりしていられません。

私は初めての受験のとき、リスニングまでで疲れ果てて窓の外を眺めていたら、休憩時間が終わっていてスタッフの人に注意されてしまいました……

先ほどの荷物を最小限にするアドバイスにもつながりますが、休憩中に食べるものは別の袋などに入れておいて、カバンをロッカーにしまうときに一番手前に出しておくのがおすすめです。

注意すべきPOINT4:ブルーライトカットの眼鏡を用意しておこう!

これは必要でない人もいると思いますが、個人的にとても役に立ったものです。

試験時間が長く、その間ずっとパソコン画面を凝視していると目が疲れてきます

私は初めの2回ほどの受験で、ライティングの時間になると文字が少しかすんで見えたり、頭が痛くなったりして試験に集中できないことがありました。

ブルーライトカットの眼鏡を使いだしてから、ライティングでの集中力も格段に向上しました!

注意すべきPOINT:番外編

それほど重要性は高くないですが、人によってはコンディションに影響を与える2つの事柄を紹介します。

トイレの広さ、清潔さ

試験会場の環境と同じくらいトイレの質で当日のコンディションが変わってしまう人が一定数いるのではないかと思います。

特に、試験前に長蛇の列ができるようなトイレの会場はなるべくさせた方がよさそうです。

複数の会場を選べる可能性のある方は、トイレの環境もチェックしておくとよいかもしれません。

試験中はハイライトできない

普段の英語学習でテキストをハイライトしながら勉強している人も多いかもしれません。

しかし、本番では試験問題はパソコン画面に表示されますし、時間制限が厳しいのでハイライトはしていられません

普段から、ペンを持たずに英文を読むトレーニングをして本番に備えましょう。

まとめ

上に挙げたものはどれも言われれば当たり前のものですが、試験に慣れていないうちは試験内容にばかり注意が向いて、それらのことを忘れるてしまうことも多いのではないかと思います。

そんなことから本番のパフォーマンスが低下するということもあり得ますし、そうなってしまっては非常にもったいないですよね。

TOEFL iBT®は試験自体も、その先にある出願も大変ストレスをもたらすものなので、少しでもいいコンディションで受験できるように工夫しましょう!

とはいえ、TOEFL受験でやはりもっとも大切になるのは事前にどれだけしっかりとiBTの対策が出来たかということです。弊社TCK Workshopでは、指導経験豊富な講師陣が皆様の目標スコア達成に向けて精一杯サポートさせていただきます。もちろん試験当日のアドバイスなども可能ですし、一人ひとりに合った学習プランや勉強法などを考えながら授業を進めてまいります。まずは無料学習相談から、是非お気軽にお問い合わせください!