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はじめに

この記事を書いた人
渡部 先生
渡部 先生 TCK Workshop 学生講師

高校から英語圏に住み、英語に不慣れなままIBを始めましたが、学校の先生、家庭教師、同級生、両親の支えあり、無事IB diplomaを取得。IBでは、課外活動やボランティアに取り組み、得難い経験ができたと思います。

IB Diploma 44点、TOEFLiBT 105点

IBDPが始まり、少し軌道に乗り始めた頃。勉強中にちょっとした違和感を感じたことはありませんか?

例えば、授業を受けて家で復習をしているとき「授業内容が教科書と違う...?」と思った経験。

練習問題を解いているとき「もしかして、この単元学校で習ってない...?」と思った経験。

誰しも少なからずあるのではないでしょうか。

そんな違和感を感じたことがあるIBDP生に読んでほしい記事です!

違和感を大事に

その違和感、絶対に見過ごさないでください!

先生が「重要でないから」と言って授業で飛ばした単元が試験に出た、という話を同級生から聞きました。

本人は先生が飛ばした単元を自習しておらず、「大問1問が丸々解けなかった」と試験終了後に嘆いていました。

これは他人事ではありません...!

極端なケースではありますが、あなたにも十分起こり得る話です。

先生の勘違いで古いシラバスの内容を教えられるケース、先生が良かれと思って単元を飛ばすケースや、授業時間が足りなくなり止むを得ず端折ることになったケース、単純に先生の勘違いで飛ばされてしまっていたケースなど、様々な理由で、同級生のような状態は起こり得ます。

いずれのケースにしても、先生には悪気はないと思います。

とは言っても、試験範囲をカバーできていなければ、最終試験の点数や自分の進路にも直接影響が出ます。

悔いのないようにするためにも、単元の範囲に違和感を感じたら、放置するのだけは避けましょう。

どうすれば良い?

違和感を放置するのは危険です。

最終試験前に慌てて単元を学習し直すのは物理的にも精神的にも大変ですし、最悪の場合、最終試験で「大問が丸々一問解けない」ことにもなりかねません。

そこで、以下のことをオススメします!

資料を複数参照する

まず、単元テスト対策などで授業の復習をするとき、ノートや先生が用意した授業資料だけでなく、教科書や参考書など、他の資料とセットで学習しましょう!

それというのも、教科書の目次(Table of Contents)で単元を見比べることで、学習範囲のズレに気付けるからです。

外部サイトを見るというのも効果的でしょう。

授業資料だけに頼るのはオススメできません。

過去問を解いてみる

単元が1つ終わるごとに、過去問を解いてみるのも1つの方法です。

IBDPの最終試験の過去問は、学校の先生ではない第三者が作成したものです。学校の先生が作成する単元テストとは異なり、先生の主観が入らないという点が特徴です。

そのため、過去問を解くことによって、理解が足りていない単元がどこか、把握することができます。

Subject Guideをこまめに確認する

そして何より、Subject Guide(シラバス)をこまめにチェックすることをオススメします。

最終試験の範囲はIBOによって決められていますが、それがSubject Guideに記されています。

先生から教わったことを、定期的にSubject Guideと照らし合わせて、学習範囲にズレがないかチェックしましょう。

このようにすると、学習範囲のズレにいち早く、確実に気付けるはずです!

まとめ

いかがでしたか?

「授業内容と教科書が違う!」などの違和感は放置せずに、対策をしましょう!

授業資料以外の他の資料を参照したり、過去問を解いてみたり、Subject Guideを確認したりと工夫しながら、こまめに学習範囲にズレがないか、確認することをオススメします。

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