得意科目と苦手科目、相談員はどう乗り越えた?

海外滞在や帰国後の学習において、「英語は得意だけど数学がさっぱり…」「日本語での暗記科目がどうしても苦手」といった極端な得意・苦手の差に悩むお子様や保護者様はとても多いですよね。実は、帰国生を日々サポートしているTCK Workshopの相談員たちも、学生時代は皆さんと同じように得意と苦手のギャップに頭を抱えていました。

TCK Workshopでは、帰国生特有の学習のお悩みをいつでも気軽にご相談いただける「無料学習相談」を常時受け付けております。お子様の現在の学習状況や海外での滞在背景に合わせて、経験豊富なプロ講師が最適な勉強法をご提案いたしますので、ぜひ一度ご活用ください。

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豊田先生
学習相談員

講師:豊田 鈴

TCK Workshopでトッププロ講師として指導と教育相談を担当しております。幼少期の3年間をアメリカで過ごし、帰国後は日本カリキュラムで学んできました。
講師として、日本カリキュラムの国語と英語、算数・中学数学や、志望校別の英語エッセイ・日本語作文、志望理由書、面接対策を担当しております。またHistory系の科目のサポートをさせていただくこともあります。
これまでの学習や指導の経験を活かし、皆さまの現状をふまえた最適な提案をさせていただきます!些細なことでもかまいません。どうぞお気軽にご相談くださいませ!

    得意と苦手のギャップ!相談員たちのリアルな学生時代

    豊田先生

    模試の五角形グラフがへこみすぎて三角形になってたんですよ(笑)。得意な社会と苦手な算数の差が激しすぎて、当時は本当に困っちゃいました。

    TCK Workshopの相談員のうちの一人は、小学1年生の冬にアメリカから帰国した経験を持っています。幼少期はアメリカにいましたが、帰国した学校の雰囲気に馴染めず一度は英語が嫌いになり、保持を諦めかけた時期もありました。さらに小学生から中学生の頃は、算数が本当に苦手で、模試の成績グラフが五角形ではなく三角形になるほどの偏りがあったそうです。一方で、歴史や古典といった社会・国語系の科目は大得意でした。

    もう一人の相談員もまた、極端な得意・苦手を持っていました。「理系で算数や数学が得意なのに、暗記科目が大苦手」というタイプです。暗記が前提となる英語や社会にはかなり苦労した経験を持っています。このように、今では指導する側にいる相談員たちも、かつてはお子様方と同じように「好きな科目はすごくできるけれど、嫌いな科目は全く手がつけられない」というリアルな葛藤を抱えていました。

    得意科目はどう生まれた?読書貯金とやり直しの成功体験

    満生先生

    感覚だけで解いていた英語を、高2で単語からやり直したらパッと世界が変わったんですよね。基礎が繋がると勉強って一気に楽しくなるんです!

    得意科目が生まれた背景には、それぞれの興味や小さな成功体験がありました。理系科目が得意だった相談員は、小学生の頃に図書館に通い詰めるほどの「本の虫」だったそうです。当時はただ読書を楽しんでいただけでしたが、その時の読書体験が大きな読書貯金となり、中学・高校になっても特別な対策なしで国語や古文の意味が自然と理解できました。

    また、算数や数学についても「公式を丸暗記するのではなく、なぜそうなるのかという原理を考えるのがパズルのようで面白かった」と語ります。仕組みから理解する癖がついていたことで、考える力そのものが身についていたのです。

    一方、一度は英語を諦めかけた相談員も、高校2年生で進学クラスから国公立を目指す選抜クラスへ移動したことをきっかけに意識が変わりました。最初は感覚で解いていた英語が頭打ちになり点数が取れなくなりましたが、英単語や文法という基礎を改めて徹底的に学び直したことで、一気に成績が回復しました。分かることが増えたことで英語がどんどん面白くなり、最終的には「頭の中に辞書が入っている」と言えるほどの絶対的な得意科目に進化させたのです。

    暗記が苦手ならどうする?デスノートと巻き込み作戦

    満生先生

    一度間違えた問題は絶対二度と間違えないぞって心に決めて、自分だけのデスノートを作ってました。背水の陣で挑むと記憶に残るんですよ!

    日本の受験や学校のテストでは、どうしても暗記を避けて通れない場面がたくさんあります。暗記がとにかく苦手だった相談員が編み出した乗り越え方が、通称「デスノート」と呼ばれる間違い専用ノートの作成でした。

    一度間違えた問題や、間違えそうだと思ったポイントを教科別に一冊のノートにまとめ、「俺は二度と同じ間違いをしない」という背水の陣の気持ちで通学時間などに何度も見返していたそうです。人間は誰しも同じミスを繰り返しがちですが、自分がつまずくポイントだけを集中的に確認することで、無駄のない超効率的な暗記が可能になりました。

    さらに、暗記の苦痛を減らすために周囲を巻き込む作戦も効果的でした。友達とクイズを出し合ったり、家でのお手伝い(皿洗いや洗濯物をたたむ時間)の最中に家族に問題を出してもらったりと、日常生活に暗記を組み込んでいました。何かの動作や音、場所といった具体的な思い出と結びつけることで、ただ単語帳を眺めるよりも記憶に定着しやすくなります。

    また、暗記作業を「通学中のバスの中」や「夕食の後」など毎日のルーティンに完全に組み込んでしまうことも、苦手な暗記を継続させる大きなコツです。

    TCK Workshopが提案する得意伸ばしと苦手克服のソリューション

    豊田先生

    得意と苦手は表裏一体なんですよね。お子様一人ひとりの特性に合わせてアプローチを変えれば、苦手科目も必ず自信に変えていくことができますよ!

    解決策1:得意と苦手のバランスを見極めたオーダーメイドの個別カリキュラム

    帰国生のお子様は、滞在国での教育システムや帰国時期によって、学習の進度や得意・不向きが一人ひとり大きく異なります。集団塾などではどうしても周りのペースに合わせる必要がありますが、得意科目で伸び悩んだり、苦手科目で置いていかれたりしがちです。

    TCK Workshopでは、集団授業のような一律のカリキュラムではなく、お子様一人ひとりの学力状況や目標に合わせた完全オーダーメイドのマンツーマン指導を提供しています。得意科目については、現状の学力をさらに伸ばして圧倒的な強みに育てる高度な内容を扱います。一方で苦手科目については、どこでつまずいているのかを過去の学年に遡って丁寧に紐解き、苦手意識の原因を根本から取り除きます。自分のペースでじっくり学べる環境だからこそ、得意科目を引き上げつつ苦手科目を効率よくカバーすることが可能です。

    解決策2:丸暗記に頼らない「原理理解」と「スキマ時間ルーティン」の定着指導

    単なる丸暗記の学習は、時間が経つと忘れてしまいやすく、応用力もつきません。暗記が苦手なお子様に丸暗記を強いると、勉強そのものが嫌になってしまうこともあります。

    TCK Workshopでは、相談員の体験談にもあったように「なぜその公式になるのか」「なぜその解き方をするのか」という原理原則の理解を重視した指導を行います。仕組みをしっかり理解することで、パズルを解くような面白さを実感でき、自発的な学習意欲を引き出すことができます。

    また、暗記や基礎固めが苦手なお子様に対しては、指導時間外での「勉強のやり方」や「時間の使い方」まで具体的にアドバイスします。通学時間や就寝前などのスキマ時間を活用した学習ルーティンの作り方や、記憶に残りやすい間違いノートの書き方などを伝授し、家庭学習の質を飛躍的に向上させます。

    解決策3:海外生活や帰国生の背景に寄り添う親身な伴走型メンターサポート

    TCK Workshopに所属する講師・相談員の多くは、自身も海外滞在や帰国生としての経験を持っています。そのため、言葉の壁や環境の変化による戸惑い、帰国後の日本の学習スタイルへの違和感といったお子様の悩みに深く共感できます。

    単に勉強を教えるだけではなく、「海外での体験をどう強みに変えるか」「苦手科目にどう向き合うか」という精神的なアプローチも含めて、お子様の気持ちに寄り添いながら伴走します。得意なところをしっかりと褒めて自信を育みながら、苦手な部分にも前向きにチャレンジできるメンタル面でのサポートを惜しみません。保護者様とも密に連携を取り、家庭での声かけや学習環境の整え方についても親身にご相談に応じます。

    まとめ

    今回ご紹介した、得意科目と苦手科目を乗り越えるための重要なポイントのおさらいです。

    • 得意科目は興味や原理理解、基礎のやり直しから生まれる
    • 暗記が苦手な場合は間違いノートの作成やスキマ時間のルーティン化が有効
    • 家族や友達を巻き込んだクイズ形式などで楽しく記憶に定着させる
    • TCK Workshopの個別指導なら得意を伸ばしながら苦手も根本解決できる

    お子様の得意科目や苦手科目のお悩みを解消し、自信を持って学習に取り組める環境を一緒に作っていきませんか。TCK Workshopでは、いつでも気軽にご相談いただける「無料学習相談」を実施しております。海外・帰国生指導のプロが親身にお話をお伺いしますので、ぜひお気軽にお申し込みください。